【リーガロイヤルホテル(大阪)】「レストラン シャンボール」メニュー刷新・新シェフ就任 2022年4月15日(金)生まれ変わります
リーガロイヤルホテルグループのグランメゾンとして、伝統の継承と新たなサービスの融合
リーガロイヤルホテル(大阪市北区中之島、総支配人 荻田 勝紀)の「レストラン シャンボール」は、新シェフ 田中 貴典が就任し、料理を刷新して4月15日(金)にオープンします。
タワーウイングの29階に構える「レストラン シャンボール」は、地上100mからの景色と、リーガロイヤルホテルグループのグランメゾンとして、1973年の開店以来、多くのお客様に愛されてきました。歴代のシェフたちの「伝統」を基本としながら、グランメゾンとしての「原点回帰」と「ここでしか体験できない特別なサービス」を融合させた、非日常を存分に味わっていただける店舗に生まれ変わります。
非日常を感じていただくため、フランスの三つ星レストランのように、店内には「サロンスペース」を10席設置します。食前酒とカナッペをお召しあがりいただきながらご注文を伺い、席にご案内するスタイルに変更します。レストラン内には、リーガロイヤルホテルの財産でもある絵画を展示し、美術鑑賞も同時に楽しんでいただけます。
シェフの田中は、フランス シャンパーニュ地方の二つ星レストラン「Chateau Les Crayeres “Le Parc”(ル・パルク)」やパリの三つ星レストラン「Le Bristol“Epicure”(エピキュール)」で研鑽を積み、2020年からはリーガロイヤルホテル小倉の総料理長を務めてきました。このたび4月1日から「レストラン シャンボール」のシェフに就任します。田中は「創業87周年の歴代の総料理長たちが紡いだ“伝統”を基本としながらも、“ひと皿ひと皿に込める素材の力強さ、ストーリー”を私のエッセンスとして加え、常に“革新”し続けるガストロノミーの世界をお届けします」と話します。
■「レストラン シャンボール」概要
【店舗名称】 「レストラン シャンボール」(タワーウイング29階)
【オープン日】 4月15日(金)
【営業時間】 ランチ12:00~14:30、ディナー 17:00~21:00(ラストオーダー20:30)
【料金】 ランチ 12,100円~、ディナー:30,000円~ ※税金・サービス料を含みます
※ランチ・ディナーとも中学生以上のお客様とさせていただきます(個室では小さなお子様〔中学生未 満〕もご利用いただけます)
《ドレスコードについて》
Tシャツ、ハーフパンツ、スニーカー、サンダルなどの軽装でのご来店はお控えください。
ディナータイムは、男性のお客様にはジャケットのご着用をお願いしております。
【席数】 24席、サロンスペース10席
【ディナーメニュー例】
・卓上を彩る小さな前菜達
・淡路島産新玉葱のコンポジション 琵琶鱒のスモークとシャルキュトリー
・フォワグラのロゼット風をタルトレットに仕上げて
・ラングスティーヌと空豆のフリカッセ軽いヴァンジョーヌのエマルジョン
・はしばみの香りで香ばしく仕上げた明石鯛
イベリコ豚のチョリソとウスイエンドウマメのハーモニー
・モリーユ茸を纏わせて焼き上げた京都府産七谷鴨(合鴨)にアスパラガスのコントラスト
・セレクションフロマージュのワゴンサービス
・枇杷のコンポートフェーブドトンカのフレグランス 爽やかなフロマージュブランのソルベ
・お好みのデザートを一品
・コーヒー、紅茶、ハーブティー
・ミニャルディーズ
《ご参考》
「レストラン シャンボール」シェフ 田中 貴典(たなか たかのり)
1979年6月28日生まれ / 岡山県出身
1999年3月株式会社ロイヤルホテル 入社
2012年7月リーガロイヤルホテル(大阪) 関連事業統括部 事業部 阪大中之島レストラン シェフ
2013年8月海外料理研修(フランス)
シャンパーニュ地方ランス Chateau Les Crayeres “Le Parc”(ル・パルク)<二つ星レストラン>
パリ Le Bristol“Epicure”(エピキュール)<三つ星レストラン>
2014年3月リーガロイヤルホテル(大阪) 調理部 宴会部門ホット スーシェフ
2016年10月リーガロイヤルホテル(大阪) 調理部 宴会部門ホット シェフ
2020年4月株式会社リーガロイヤルホテル小倉 総料理長(兼)調理部 部長
2022年4月 リーガロイヤルホテル(大阪) 調理部「レストラン シャンボール」シェフ
※写真はすべてイメージです。
※メニュー内容は、食材の入荷状況等により変更する場合があります。
※期間・休業日・営業時間等は状況により変更する場合があります。
非日常を感じていただくため、フランスの三つ星レストランのように、店内には「サロンスペース」を10席設置します。食前酒とカナッペをお召しあがりいただきながらご注文を伺い、席にご案内するスタイルに変更します。レストラン内には、リーガロイヤルホテルの財産でもある絵画を展示し、美術鑑賞も同時に楽しんでいただけます。
シェフの田中は、フランス シャンパーニュ地方の二つ星レストラン「Chateau Les Crayeres “Le Parc”(ル・パルク)」やパリの三つ星レストラン「Le Bristol“Epicure”(エピキュール)」で研鑽を積み、2020年からはリーガロイヤルホテル小倉の総料理長を務めてきました。このたび4月1日から「レストラン シャンボール」のシェフに就任します。田中は「創業87周年の歴代の総料理長たちが紡いだ“伝統”を基本としながらも、“ひと皿ひと皿に込める素材の力強さ、ストーリー”を私のエッセンスとして加え、常に“革新”し続けるガストロノミーの世界をお届けします」と話します。
■「レストラン シャンボール」概要
【店舗名称】 「レストラン シャンボール」(タワーウイング29階)
【オープン日】 4月15日(金)
【営業時間】 ランチ12:00~14:30、ディナー 17:00~21:00(ラストオーダー20:30)
【料金】 ランチ 12,100円~、ディナー:30,000円~ ※税金・サービス料を含みます
※ランチ・ディナーとも中学生以上のお客様とさせていただきます(個室では小さなお子様〔中学生未 満〕もご利用いただけます)
《ドレスコードについて》
Tシャツ、ハーフパンツ、スニーカー、サンダルなどの軽装でのご来店はお控えください。
ディナータイムは、男性のお客様にはジャケットのご着用をお願いしております。
【席数】 24席、サロンスペース10席
【ディナーメニュー例】
・卓上を彩る小さな前菜達
・淡路島産新玉葱のコンポジション 琵琶鱒のスモークとシャルキュトリー
・フォワグラのロゼット風をタルトレットに仕上げて
・ラングスティーヌと空豆のフリカッセ軽いヴァンジョーヌのエマルジョン
・はしばみの香りで香ばしく仕上げた明石鯛
イベリコ豚のチョリソとウスイエンドウマメのハーモニー
・モリーユ茸を纏わせて焼き上げた京都府産七谷鴨(合鴨)にアスパラガスのコントラスト
・セレクションフロマージュのワゴンサービス
・枇杷のコンポートフェーブドトンカのフレグランス 爽やかなフロマージュブランのソルベ
・お好みのデザートを一品
・コーヒー、紅茶、ハーブティー
・ミニャルディーズ
《ご参考》
「レストラン シャンボール」シェフ 田中 貴典(たなか たかのり)
1979年6月28日生まれ / 岡山県出身
1999年3月株式会社ロイヤルホテル 入社
2012年7月リーガロイヤルホテル(大阪) 関連事業統括部 事業部 阪大中之島レストラン シェフ
2013年8月海外料理研修(フランス)
シャンパーニュ地方ランス Chateau Les Crayeres “Le Parc”(ル・パルク)<二つ星レストラン>
パリ Le Bristol“Epicure”(エピキュール)<三つ星レストラン>
2014年3月リーガロイヤルホテル(大阪) 調理部 宴会部門ホット スーシェフ
2016年10月リーガロイヤルホテル(大阪) 調理部 宴会部門ホット シェフ
2020年4月株式会社リーガロイヤルホテル小倉 総料理長(兼)調理部 部長
2022年4月 リーガロイヤルホテル(大阪) 調理部「レストラン シャンボール」シェフ
※写真はすべてイメージです。
※メニュー内容は、食材の入荷状況等により変更する場合があります。
※期間・休業日・営業時間等は状況により変更する場合があります。
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