​PR TIMES、過去最高の四半期売上高と四半期営業利益を更新(2021年度第2四半期 四半期決算を発表)

- 営業利益率は40%超を達成、持続的成長と利益拡大を実現 -

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は2021年10月14日(木)、2021年度(2022年2月期)第2四半期(2021年6月~8月)の四半期決算を発表いたしました。


※2021 年10月14 日(木)午後3時30 分より、2021年度第2四半期決算説明会をオンライン開催いたします。当日の模様は、インターネットによるライブ配信でご視聴いただけます。
【配信日時】 2021 年10月14 日(木)午後3時30 分開始
【ライブ配信URL】 https://youtu.be/ocvS0lKK2wQ
(アーカイブ配信はいたしません。)

 

INDEX
(1)2021年度第2四半期 四半期決算
(2)2021年度第2四半期 サービス動向
(3)トピックス&参考情報
 
  • (1)2021年度第2四半期 四半期決算
2021年度 上期の業績は、売上高 22億9600万円(前年同期比131.9%・前半期比113.5%)、売上総利益 20億2700万円(前年同期比137.1%・前半期比116.2%)、営業利益 8億9700万円(前年同期比142.0%・前半期比134.0%)、当期純利益 6億1700万円(前年同期比102.6%・前半期比140.0%)となりました。
緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が長引く中でも、売上高成長と利益拡大を両立し、上期業績予想に対して売上高で+3.7%、営業利益で+11.6%、当期純利益+11.0%で着地しました。


2021年度 第2四半期の業績は、売上高 11億6900万円(前年同期比126.8%・前四半期比103.7%)、売上総利益 10億3500万円(前年同期比133.0%・前四半期比104.4%)、営業利益 5億500万円(前年同期比142.6%・前四半期比129.0%)、当期純利益 3億4400万円(前年同期比156.7%・前四半期比126.1%)となりました。
粗利率は2四半期連続で過去最高を更新し、営業利益率は3四半期ぶりに40%超を達成しております。


四半期売上高の推移においては、堅調に成長基調を継続していることがご確認いただけます。2021年度第2四半期は、2四半期連続で過去最高の四半期売上高を更新しております。


四半期営業利益の推移においても、売上高同様、順調に推移しております。5億円を突破し、過去最高の四半期営業利益を更新しております。


こちらは四半期販管費の内訳と比率になります。今期から販売管理費の内訳をS&M(Sales & Marketing)、R&D(Research & Development)、G&A(General & Administrative)で集計し、継続的に開示していく予定です。2021年度第2四半期のS&Mは 2億8600万円(販管費に占める割合54.1%)、R&Dは 1億5200万円(同割合28.6%)、G&Aは 9100万円(同割合17.3%)となりました。
来期からは売上高比率を前年同期比で計測していく予定です。
また今後、R&D比率は維持・向上を目指す方針です。


2021年度第2四半期の広告宣伝費は、計画通り大きな投資はなく4900万円となりました。広告宣伝費に依存せず、売上高成長は高水準を継続しております。


当社では積極的かつ規律ある投資により、中長期的な視点で事業成長と利益拡大のいずれも目指しています。
事業規模が拡大する中でも売上高成長率を維持し、そして利益率も向上させ、売上高成長率+営業利益率は70.0%と高水準となりました。


2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大とその対応が進む中、四半期ごとの成長率にバラつきがありました。2021年度を新型コロナウイルス感染拡大前の2019年度と比較し、持続的な高成長を確認しています。


2021年度業績予想に対する進捗状況についてご説明いたします。売上高は通期予想 47億1500万円に対し進捗率は 48.7%(前年同期46.2%)、営業利益は通期予想 17億5000万円に対し、進捗率は 51.3%(前年同期48.6%)となり、前年同期を上回る進捗率となっております。

 
  • (2)2021年度第2四半期 サービス動向
「PR TIMES」利用企業社数は8月末時点で5万8436社となり、前年同期比で1万4920社増、前四半期比で4010社増となっております。
また8月末時点で国内上場企業のうち47.7%が利用するまでに至っております。


2021年度第2四半期の新規利用企業社数は4010社(前年同期比434社増・前四半期比217社増)となっており、3四半期ぶりに過去最高を更新しました。
広告宣伝費に依存せずにネットワーク効果を基礎とした持続的な利用企業社数の増加を実現しております。


2021年度第2四半期の「PR TIMES」プレスリリース件数は、7万1702件の利用があり、2四半期連続で過去最高を更新し、前年同期比で34.1%増・前四半期比で4.6%増となりました。


続いて、「PR TIMES」を超える事業の創出を目指して、取り組んでいるサービスラインを2つ紹介します。ひとつめが、SaaS型タスク・プロジェクト管理ツールの「Jooto」です。
当年度よりKPIをユーザー数から有料利用企業社数に変更し、2025年度に有料利用企業社数1万社を目標としております。
8月末時点の有料利用企業社数は1647社で、前四半期比で100社増・6.5%増となりました。なお、ユーザー数は8月に30万人を突破しております。


続いて、クラウド情報整理ツールの「Tayori」です。
「Tayori」も当年度よりKPIをアカウント数から有料アカウント数に変更しており、2025年度に有料アカウント数6000アカウントを目標としております。
8月末時点の有料アカウント数は578アカウントとなり、前四半期比で62アカウント増・12.0%増となりました。

 
  • (3)トピックス&参考情報
・コーポレート:プライム市場へ向けて独立社外取締役を過半数へ
プライム市場の選択申請を2021年9月10日に取締役会で決議しており、「上場維持基準の適合に向けた計画書」を東京証券取引所に提出を予定しています。また、戸﨑康之が2021年10月31日付で取締役を辞任し、小澤浩子氏が新任取締役候補者に内定、来年定時株主総会で正式決定する見通しです。これにより支配株主から独立した社外取締役が11月に半数へ、さらに来年定時株主総会で過半数(3/5)になり、プライム市場上場維持基準の取締役会構成を満たします。
(詳細↓)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001128.000000112.html

・コーポレート:JPX日経中小型株指数
東京証券取引所および日本経済新聞社が共同で算出する「JPX日経中小型株指数」の 2021 年度(2021 年8月31 日~2022 年8月30日)の構成銘柄として、新たに選定されました。JPX日経中小型株指数の定量的な指標と定性的な要素を意識した経営を行ってきたことが評価されたものと考えており、今後実績を積み重ねながら経営力を高めて、中長期ではJPX日経インデックス400への選定を目指してまいります。
(詳細↓)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001111.000000112.html

・コーポレート:決算短信の英文開示
2020年度通期決算から決算短信の英文開示を開始しております。本日10月14日発表の2021年度第2四半期では日本語の決算短信と同日に開示いたしました。

・コーポレート:Inspire Highと資本業務提携
世界中の創造力と10代をつなぐEdTechプログラムを手がけるInspire Highに出資いたしました。「Inspire High」の利用拡大、学校広報の開拓、次世代の行動者のPR支援、広報PRの学習体験など事業シナジーを追求してまいります。
(詳細↓)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001116.000000112.html

・「PR TIMES」発表前情報への不正アクセスに関する調査結果の最終報告
2021年7月9日に当社が開示した『PR TIMES、発表前情報への不正アクセスに関するお詫びとご報告』に記載のとおり、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」において、特定IPアドレスによる不正取得以外の他のIPアドレスによる不正取得および現在提供中の機能に関して遡って調査を実施。その最終報告を9月22日に開示いたしました。再発防止に向けた総点検を実施しており、今後も継続してシステム改善を実行してまいります。なお、本不正アクセスによる業績への影響は軽微となっております。事態を厳粛に受け止めて信用の回復に全力で取り組んでまいります。
(詳細↓)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001123.000000112.html

・「PR TIMES」ビッグデータAI解析で広報PR支援を開始
PR TIMESが保有する100万件超のプレスリリース等のビッグデータをAI(人工知能)で解析し、トレンド予測やメディア分析を科学的に提案・実行する、個社向け広報PR支援サービスを2021年8月23日より提供開始いたしました。データ解析にあたっては、株式会社みらいリレーションズのデータ利活用システム「F-Ledger(フレッジャー)」とサービス連携し、共同開発を進めます。クライアントとメディア双方の良き伴走者(パートナー)を目指す当社PRパートナー事業が、データ解析を導入して本格始動します。基本契約期間は6ヶ月~、料金は月額60万円~(応相談)です。PRパートナー事業部では、当社事業基盤を活かし、当期末に継続契約21社、2025年度末に継続契約60社を目標に推進してまいります。
(詳細↓)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001113.000000112.html

・地方地域展開の拡大
2021年8月に群馬銀行、9月に山形新聞社、福島民友新聞社、10月に秋田銀行、静岡新聞社、静岡放送と業務提携いたしました。日本全国各地域から、その地域を越えて、人の心を揺さぶるようなニュースが数多く配信されることを目指し、各地方地域で業務提携を進めております。本日10月14日時点で、地方地域の提携は合計44例になっております。
(詳細↓)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001114.000000112.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001118.000000112.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001117.000000112.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001126.000000112.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001129.000000112.html

・「PR TIMES LIVE」実写映像と画像・CG背景をリアルタイムで合成するバーチャル配信開始
記者発表会などイベントのライブ配信サービス「PR TIMES LIVE」において、実写映像と画像・CG背景をリアルタイムで合成するバーチャル配信プラン(1回90万円)を2021年9月10日より提供開始いたしました。コロナ禍において、企業の情報発表の場である記者発表会もオンラインでの開催が定番化しつつあることが背景にあります。
(詳細↓)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001120.000000112.html


「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現に向けて、まずは2025年度に営業利益25億円、「PR TIMES」の利用企業社数15万社及びサイト閲覧数1億1000万PV/月の達成を目指して、邁進してまいります。

※2020年度のみ単体決算、その他の会計年度は連結決算でございます。各ページでの表記を省略しております。

※本プレスリリースおよび決算説明資料の端数処理につきましては、百万円単位未満の表示は切り捨て、%(パーセント)の表示は小数点第1位未満四捨五入を原則としております。また、2020年度のみ単体決算、その他の会計年度は連結決算となっております。
本プレスリリースおよび決算発表説明資料に記載した意見や予測は、資料作成現時点における当社の見解であり、その情報の正確性を保証するものではりません。
実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承願います。

【株式会社PR TIMES会社概要】

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証一部 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営、等
URL               :https://prtimes.co.jp/
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