PR パートナーサービス

活動

• 半期ごとに新商品発売前のタイミングで、メディア向け発表会・試食会を実施。メディアへ商品価値を直接伝え、体験する場を創出。
• メディアコミュニケーションを開始する前に、商品開発者、広報、マーケティング担当とディスカッションを重ね、PR視点においての商品価値、開発秘話を提案。
• 商品開発秘話は「PR TIMES STORY」「PR TIMES TV」のコンテンツに落とし込み、メディアからの個別取材の際に事前インプット資料として活用したほか、記事掲載やTV放映時の資料としても活用。
• イベントへの参加が叶わなかった注力メディアに対しては、個別試食会・キャラバン・サンプリングを実施。出版社で試食会を行った際には、複数の編集部が横断的に参加。

結果

• 商品発売前後で、ライフスタイル系メディアを中心に掲載を獲得。メディアが実際に商品を試し、味わいや商品の利便性を丁寧に伝える“レビュー記事”が多数掲載。
• 商品単体だけでなく、開発者や開発技術にフォーカスする記事も獲得。新聞を含むビジネス誌でもメディア露出に繋がり、掲載文脈が多様化。
• 発表会等を通じメディアとのリレーションが深まるにつれ、さらなる情報の波が生まれ、それが記事掲載につながるという好循環を生んでいる。

活動

• 各ブランドの掲載数アップを目的として、美容コスメのメディアやインフルエンサー、美容家へコミュニケーション。新商品だけではなく、既存商品も掲載につながるよう、キャラバンやギフティング活動にも対応。
• 既存商品も改めて注目してもらえるよう、季節ごとにメディアで取り上げられやすい切り口のメディア定期便「PR TIMES LETTER」に並び情報としてメディアへ提供。
• メディア向けイベントとして、新商品発表会や、新商品をその場で試せるタッチアップ会など、イベントコンテンツ検討、会場選定から当日運営、メディア招致、事後フォローまで一貫して実施。

結果

• PR活動開始時から、PR活動を担当するすべてのブランドで掲載数が増加。メディアのコンタクトレポートは、マーケティング活動にも活用。
• 既存商品は並び情報としてメディア提供を続けた結果、メディアやSNSアカウントで取り上げていただく機会が増加。
• 定期的にメディアとブランド担当者が直接つながるメディア発表会などのリアルな場をつくり、担当者が商品の魅力をメディアへ直接伝えることで深い関係を構築。熱量高く紹介してくれるメディア記事やSNS投稿～、丁寧なレビューが増加。「PR TIMES STORY」を二次利用しオウンドメディアでも活用。

活動

• 各ブランドのレビュー件数のUPを目的として、美容コスメのメディアやインフルエンサー、美容ライターへコミュニケーション。新商品だけではなく、既存商品も掲載につながるよう、メディアキャラバンやギフティング活動も対応。
• 年間50本以上のプレスリリース作成から配信までのディレクションを一気通貫して対応。
• 既存商品も改めて注目してもらえるよう、季節ごとにメディアで取り上げられやすい切り口のメディア定期便「PR TIMES LETTER」に並び情報としてメディアへ提供。
• メディアやインフルエンサー向けのイベントとして、新商品発表会・小規模セミナー・新商品をその場で試せるタッチアップ会など、イベントコンテンツの企画検討。当日のメディア招致、事後フォローまでを協働で実施。

結果

• 年間PR活動の開始時と比較し、PR活動をサポートするすべてのブランドで掲載数が増加。事前ギフティング施策導入後も、変わらずギフティング掲載率も増加中。
• 既存商品は並び情報としてメディア提供を続けた結果、メディアやSNSで取り上げていただく機会が増加し、ブランド商品のまとめ記事として掲載獲得。
• 定期的な発表会、個別メディアとのリアル面会の機会創出、ブランドとの距離が近い少人数セミナーにより、熱量高く取り上げていただくメディア記事やSNS投稿、丁寧なレビューが増加。

活動

• 小学館の女児向け情報雑誌『ぷっちぐみ』、少女まんが誌『ちゃお』にて継続実施している読者向けアンケート回答を活用した新プロジェクト「JS研究所」を2022年8月より発足。
• 毎月両誌に寄せられたアンケート回答をもとに、ＪＳ（女子小学生）のリアルを紐解く調査リリースを作成し配信。
• 二大少女漫画誌『ちゃお』と『りぼん』がタッグを組んだ「ガールズコミックフェス」にて「JS研究所」がブース出展し、イベントでのリアルアンケートなども実施。
• 『ちゃお』とプロジェクト紹介を兼ねた、メディア編集長の登壇セミナーや、ブランド広報とのランチ交流会を実施。

結果

• イマドキJSに聞いた「好きなYouTuber」ランキングのプレスリリースは「PR TIMES」にて60000PVを達成。
• 「クラスや友達のなかで流行っている言葉」ランキングや「ビューティートレンド」に関するプレスリリース情報をきっかけにテレビやラジオでの報道に繋がった。
• 本誌アンケートやイベントでのサンプリングなどの広告連動企画を通じて、新規TU獲得や新規協賛社との関係構築に寄与。

活動

• プレスリリース配信を通じた社外コミュニケーションにあたり、発信する情報をメディア視点でブラッシュアップ。メディアが今、求めている要素や素材のキャッチアップに繋げていただくことで1度のプレスリリースをより効果的なものに昇華。
• 毎月プレスリリースをPR TIMESがもつプレスリリースやWeb上の記事データの情報を活用して分析し、レポートを作成。フィードバックを通じて、次回以降の企画立案・情報発信企画の際の参考に。
• プレスリリース作成に留まらず、メディアへのコミュニケーション手法やタイミングなどあらゆる観点で包括的に支援を行い、企業として環境課題への取り組みなどを含めて広くサポート。

結果

• 活動を通じて、メディアでの掲載数/頻度が向上。特にデジタルメディアでの掲載は飛躍的に増加。
• 「プレスリリースを見て」の取材問い合わせ頻度が増加。最終的に掲載に繋がらないまでも広報担当者としての反響を体感。
• プレスリリース配信後のイメージが湧くようになったことで、メディアでの掲載から逆算してプレスリリースの内容精査、およびコミュニケーションをチームとして進行することが出来るように。

活動

• プレスリリース配信や企画サポートから作成業務までを一貫して伴走し、企業としてのお取組みから各施設のニュースまで積極的に情報を発信。
• 各プレスリリースのレポート作成や、プレスリリースやニュース記事のデータ分析を通じて、メディアや生活者に届くプレスリリース切り口を策定。
• 地域共生などコーポレートプロジェクトでは、企業メッセージやその裏側が伝わるPR活動として、動画制作や「PR TIMES STORY」制作などもサポート。

結果

• 年間でのPR活動で、プレスリリースの配信件数、PV数など大幅増加。グループ10施設以上による積極的な企画へのお取組みも相まって認知拡大。
• 「PR TIMES」の保有データを活用し、より閲覧につながる切り口での発信を続けたこともあり、メディア掲載数や生活者からのアクセスも増加。
• コーポレート活動として継続的に実施している地域との取り組みや、その想いに関する対外的な露出が増加。制作した動画や「PR TIMES STORY」を二次利用しオウンドメディアでも活用。