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創立100周年を迎えたタイガー魔法瓶が開発したのは、電気を使わない炊飯器。いつでも温かいごはんを食べて欲しいという想いから生まれた「魔法のかまどごはん」の誕生秘話。

防災

#防災  #アウトドア  #新規事業

2023年11月1日 13時00分 TIGER

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商品・サービス情報
「魔法のかまどごはん」KMD-A100
①燃料は新聞紙
電気やガスを使わないのが最大の特長で、新聞紙一部(3合なら36ページ分)さえあれば「炊きたて」のごはんを炊くことができます。
②炊き方はとっても簡単
かまど下部の2つの穴に交互に新聞紙を入れ、火をつけます。その繰り返しによって、「はじめチョロチョロ、なかパッパ」のおいしい火かげんを再現し、慣れれば簡単に炊くことができます。
③片付けらくらく
すすがついたなべは、水で濡らしたスポンジで拭くだけで汚れが落とせます。洗剤いらずで環境にもやさしくお手入れが可能です。新聞紙の燃えかすは少量になるため、処理も簡単にできます。
④収納時はコンパクト
収納時は高さ約18cmに収まり、コンパクトに収納することができます。防災備蓄品の近くに置いておくのもおすすめです。
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