縄文時代の重要文化財を3D技術で蘇えらせた。玉川大学工学部が座間市と地域連携で制作。
2025年5月12日 11時56分 玉川学園
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玉川大学 工学部
学部長からのメッセージ
多様な視点で技術問題を見出し解決できるリーダーに工学部では、1、2年次に工学と専門分野の基礎を学び、3年次で各学科の専門知識を深め、最終学年には卒業研究を行い、技術者や教員としての強固な基盤を築きます。この教育プロセスと海外研修、教職課程が、学生を産業界や教育界のリーダーへと育て上げます。多様な視点で技術問題を見出し、解決して人々を幸せにするイノベーションを起こす能力を身に付けることが、工学部の教育の目標です。
工学部長 山﨑 浩一

工学部デザインサイエンス学科
モノづくりを通して多様化する課題に対応できる「デザイン能力」を身に付ける
科学、工学、技術、デザイン、環境などさまざまな学問分野を基礎として、現場での体験を重視したモノづくりを行います。商品企画から設計、商品化に関わるさまざまな専門科目を学び、アイデアをカタチにします。 「プロダクトデザイン」「ロボットデザイン」「環境デザイン」の3つの専門領域から技術と知識を複合的に深め、サイエンスにより新しい価値をデザインします。
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