【コロナ禍のなかで見せる埼玉県の女性起業家の底力!】File1 セレモニーサロン株式会社 清水真理氏

#ハーズプロジェクト  #埼玉県  #女性起業家

2020年8月6日 02時03分 一般社団法人 HERS PROJECT

川越市にて冠婚葬祭業を行うセレモニーサロン株式会社清水真理氏のコロナ禍での苦悩、乗り越え方。


HERSPROJECTサポーターでもある埼玉県の女性起業家、株式会社セレモニーサロン 清水真理社長。


Q1.コロナウィルス流行での影響はありましたか?またコロナ対策やコロナ後の自社業の変化やコロナのマイナスをビジネスチャンスに変えるような事業展開をお考えでしたら、教えてください。

かなりあります。葬祭部門はお式の縮小化となり収益も昨年月と比べて1/3くらいに落ちんでいます。さらに亡くなった方でコロナに感染した方も後からわかるなんて事もあり、防護服を探したりと対応に四苦八苦しています。ブライダル部門も結婚式の年内の中止や婚活イベント・セミナーも開催が中止が相次ぎ、ZOOMなどを使ったオンラインでの開催に切り替えたりして対応しています。

新規事業として自分が入りたいお墓の開発・販売を準備しています。オンラインで全国どこからでも参加できる婚活イベントを考えています。


Q2.パワーの源はなんですか?

お客様の「ありがとう」とブライダル事業では自分に自信がなかった会員さんがキラキラ輝き結婚すると報告にきてくださることです。また女性経営者の仲間が頑張っている姿をみて力をいつもいただきます。スタッフの頑張りと家族の笑顔です。(特に息子)


Q3. 座右の銘や経営上のモットーとその理由を教えてください。

「笑う笑顔に福来る」です。経営上はお客様の心に寄り添うこと。優しい心で対応すること。お客様にとってのベストを考えること。正々堂々と報告出来ない内容の当社の利益優先の仕事はしないことがモットーです。


4.      これから起業しようと思っている女性に一言お願いします。

 

とにかく具体的に考え行動すること。お願いできる人に頼り、いただいた仕事は一生懸命に

取り組むこと。男性では対応が出来ない分野の仕事内容を探すこと。


5.      その他何かありましたらご記入ください

私は目上の女性経営者の方にたくさんの力をいただき、現在があります。また女性という事で男性社会のしがらみもなく声を掛けて下さる男性経営者の方もいらっしゃいました。とても良い出会いがたくさんありました。

でも20年前に仕事をスタートした頃は男性社会で特に葬祭業は女子供の来る場所ではない!とはっきり言われたことを覚えています。


今は女性の起業に対して制度が整ってきていると思います。フルに活用して自分の夢を叶えて下さい。また微力ですが私も何かお手伝いできることあれば声を掛けて欲しいです。


 

セレモニーサロン株式会社 代表取締役 清水真理 冠婚葬祭業

https://www.hananona.com


2000年創業。現在は川越市に本社を置く。32歳の時に父親が立ち上げた葬儀社の社長に開業1か月後にバトンタッチ、その時点で従業員が5名いたのと川越市の指定葬儀社になり、そのまま葬祭業の仕事について勉強したことがないまま引き継ぐ。初めのうちは訳が分からず、泣きながら仕事していましたが、生花にこだわった葬儀を得意とするようにしようと考え、歩き出しました。埼玉県と東京都で展開。

2014年にブライダル事業「スミレクラブ」設立。婚活イベント、セミナー、個別お見合い、結婚式のプロデュースなど、結婚式に関することすべて承う。


埼玉県結婚応援サポーター、SAITAMA出会いサポートセンター企業会員・厚生労働省葬祭1級デレクター

(受賞歴)SAITAMA Smile Women ピッチ2019審査員特別賞HERS賞