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“モノ”認証でオートロック解錠する宅配ソリューションで再配達問題に挑む。(株)PacPortの「Pabbit」が物流のラストマイル効率化に秘める可能性とは

再配達

#再配達  #伝票番号でオートロック解錠  #再配達問題

2023年9月27日 14時01分 PacPort

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プロフィール
代表取締役 沈 燁
1997年、北京大学電子工学部卒業、来日。京セラ、ファーウェイなど大手通信機器メーカーを経て、2018年、IoT&AI技術で社会問題を解決するベンチャーPacPortを立ち上げました。
日本初のUSBデータ通信カード、Pocket WiFi、PhotoVisionを企画・販売した実績を持つ通信業界のスペシャリスト。Pocket WiFiはモバイルプロジェクト・アワード2010(モバイルハードウェア部門)、PhotoVisionは2010年度グッドデザイン賞を受賞しています。
商品・サービス情報
Pabbit
従来の“ヒト”(宅配員)認証から“モノ”(荷物)認証へ
「Pabbit」は荷物の伝票番号をセキュリティ解錠キーとして集合住宅などのオートロックを解錠する次世代型宅配システムです。日本初の宅配物の伝票番号をエントランスインターホンで認証して通行キーとするソリューションです。
Pabbit Lite
既存集合住宅向け後付け型「Pabbit」ソリューション
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