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【プロジェクトの裏側】公立中学校が「メイクの授業」に踏み切った理由とは?!自己表現のツールとしてのメイク体験から得る“本質に迫る深い学び”

プロジェクトの裏側

#プロジェクトの裏側  #化粧品  #教育

2025年2月27日 11時25分 株式会社伊勢半

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プロフィール
渋谷区立原宿外苑中学校 駒崎彰一校長
東京都葛飾区で中学校・保健体育科の教員としてスタート。品川区立中学校を2校勤務し、葛飾区教育委員会事務局指導室指導主事・教育CIO補佐官を務める。江東区立中学校の副校長を経て、荒川区教育委員会事務局指導室統括指導主事を3年間務めるなかで、学習者1人1台端末の導入を担当する。その後、葛飾区教育委員会事務局指導室統括指導主事を経て、中野区立緑野小学校長。文部科学省・総務省・経済産業省「未来の学び」コンソーシアム運営協議会委員、文部科学省ICT活用教育アドバイザー、デジタル教科書活用検討委員、学校DX戦略アドバイザーを務める。渋谷区立笹塚中学校長を経て、現職に至る。
商品・サービス情報
株式会社伊勢半
江戸時代の1825年に創業した紅屋がはじまりの総合化粧品メーカー、2025年に創業200周年を迎えた。
現在はコーポレートブランドとして「KISSME」を掲げ「私らしさを、愛せるひとへ。」というメッセージのもと、「キスミー フェルム」「ヒロインメイク」「ヘビーローテーション」「キス」「キスミー マミー」といった、ドラッグストア・バラエティストア等で主に販売するセルフメイクブランドを展開。
一方、現存する最後の紅屋として江戸時代から変わらぬ製法で紅づくりも守り続けている唯一の企業。
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