ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

人生を謳歌する女性を応援したい!iPS細胞培養上清液を使った最先端コスメ「Ooka」の開発ストーリー

iPS

#iPS  #iPS細胞  #スキンケア

2024年1月16日 11時30分 株式会社ナチュレジャパン

  • ストーリーをシェアする

商品・サービス情報
Ooka iP Skinシリーズ
■「iP Skinシリーズ」について
 「iP Skinシリーズ」は、「今を全力で生き抜く すべての大人女性たち」を応援するのに相応しい、特別な未来や今までにないものを感じさせる美容製品です。これまでの化粧品には無かった再生医療分野の先端技術を応用した新しい化粧品原料である「iPS細胞培養上清液」と、古来より人々を癒してきた森や植物の命の源である希少な「植物幹細胞エキス」(※1)を掛け合わせることで、日本初(※2)の「塗る“森林浴” iPSスキンケア」として、「iP Skinシリーズ」が誕生しました。
※1 保湿成分
※2 自社調べ。調査年月:2023年8月。「iPS細胞培養上清液(保湿成分) とヒノキをベースとしたオリジナルブレンドの植物由来アロマ(香り成分)を配合した日本初のスキンケア製品として。」
Ooka iP Skinシリーズ
森林浴気分を味わえるような香りと、先端医療技術の融合が叶ったMade In Japanの新時代ナチュラルコスメで非常にユニークな製品です。
「iP Skinシリーズ」は、株式会社ICELLEAP(アイロムグループ〔東証プライム〕)の北海道芦別市の自社工場で製造しております。再生医療を手掛けるアイロムグループでは、独自のバイオ技術でiPS細胞を作成し、そのiPS細胞を培養して得られる培養上清液(保湿成分)を化粧品原料化しています。その化粧品原料の製造・精製および「iP Skinシリーズ」の製造は全て同工場で行っています。同工場は、真冬には氷点下30℃にも達する極寒環境で、繊細なiPS細胞培養上清液を管理することに適しております。化粧品に占める水の割合は高く重要な要素ですが、同工場で精製している水は、北海道芦別岳系の硬度の極めて低い軟水で、スキンケアコスメに最適と言われております。「iP Skinシリーズ」にもこの北海道産の精製水を使用しており、この精製水を含む天然原料使用率及び美容成分使用率は、iPスキンバランサーが98%、iPスキンエマルジョンが92%。妥協せずこだわり抜いた製品です。
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。