機能性を纏うアート。「アトリエシャーク」のサメ革で刻む新時代のレザーストーリー
2023年12月8日 11時40分 合同会社AtelierShark
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プロフィール
時井 勇樹(サメ兄)
1990年生まれ、神戸在住。
学生時に3.11東日本大震災のボランティアに注力し、街灯寄贈・東北物産の販売・復興支援商品の開発などを行った後、より継続的に東北を経済面から支援すべく2013年(大学卒業4日前)に株式会社レヴァーク創業。
現在は東北の企業のみならず、全国にサービスの提供範囲を拡大し、『「売れる!」を創る』を理念に商品開発や販売促進の提案を行う。
同年、サメ革と出会い可能性を模索した後に2016年2月、東北の被災地である宮城県気仙沼市のサメ産業を振興する目的で合同会社AtelierShark創業。
日本初となるサメ革専門のレザーブランドを展開する中で、サメ好きであることがSNSで広まり、いつしか“サメ兄さん”と呼ばれるように。
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