１．「髪活」してますか？

　年齢と共に髪のツヤがなくなってきたり白髪が増えたり、薄毛が気になったりと、誰しも自身の髪の変化に落ち込んだ経験があるのではないだろうか？

髪は見た目の印象を大きく左右するパーツ、諦めるなんてもったいない！

　シャンプーやヘアオイル、サプリメントや食生活、育毛そしてついには植毛で、自身の髪を改善する「髪活」が流行っているのをご存知だろうか？

女性誌（Mart、Very等）や産経ニュース、ラジオなど様々な媒体でも取り上げられている。

２．代表豊田のヒストリー

　Naturalchangeは「自信と若さをサポート」という理念のもと、トルコ植毛サポートを行っている。実は代表の豊田氏自身も薄毛に悩んでいた当事者である。

　彼は、理容師としてコンクール受賞歴やCM出演歴もあり、大手総合毛髪企業に24年間勤務する中で、約1万人以上の薄毛で悩んでいる方の相談を行ってきたという経歴の持ち主。

その中で「薄毛の進行を和らげることは出来ても、ストップさせたり蘇らせる事は不可能」という事を痛感していたという。

　そのため、年齢と共に薄くなる自身の髪を見るたびに深く落ち込んでいた。そんな時、海外で目に入ったのが「自毛植毛」という選択肢。

そこから、「長年の薄毛の悩みが思っていたよりも安価で根本解決できる」事を確信。徹底的にリサーチを行い、植毛先進国トルコにたどり着いた。

３．薄毛で悩んでいた時期

　今から4年前、薄毛で悩んでいた当時の写真だ。

おでこが禿げ上がり、頭頂部の髪もヘアサイクルが短くなってしまい、髪を伸ばしたくても伸ばせなかったという。

　住んでいたマンションのエレベーターの鏡に映る自分の髪が、日に日に薄くなっていくことを実感しながらも、心の中でごまかしていた。

自己肯定感も下がり、気分が滅入っているせいか、仕事や人間関係まで全てが上手くいかなかった。

「抜け毛が進行していく今が自分の頭髪量は最高値、薄毛は進行してこれからどんどん難しくなるから、今やらなければ一生後悔する！」と考え、解決策をとことんリサーチした。

　その中で、「海外自毛植毛」をみつけ、手術という事で不安はあったものの、クリニック数社に足を運び、ドクターの雰囲気、施術方法、本数、症例、費用、保証内容を確認し、最も信頼できるクリニックで施術を申込む。

　施術当日、緊張して青白い顔の豊田氏。

メスで切られることを想像しただけで怖くてたまらなかったという。

今回の植毛を決めたきっかけの一つして、以前本人が受けた目の下の弛みを取る脱脂施術を行った後の、悩みが改善された喜びと、そこから生まれた自信が背中を押し、植毛した後の姿を想像して自分を必死に鼓舞していた。

　手術後は、「やっと終わった！」という安心感と共に、精魂尽き果たしたというのが率直な気持ちだったという。

　その夜はなかなか不安で寝付けなかった。NaturalChangeのインスタグラムにはこうした代表の実体験を元にしたかわいいイラスト入りの#自毛植毛日記でも日々の心境の変化を綴っている。

　その後、2ヶ月で植毛した毛が殆ど抜けた。

植毛後の正常なサイクルとはいえ、この時期が一番メンタル的に辛かったという。「本当に毛が生えてくるのか…」「失敗したのではないか？！」という不安に陥った。

　4か月後あたりからはどんどん髪が生え、毎日鏡を見てニヤニヤが止まらなくなり、半年後にはドライヤーで髪を乾かしながら、髪型をアレンジできる幸せを噛みしめていた。

とてもポジティブな気持ちでいられるようになり、自己肯定感も上がり、仕事や人間関係含め、すべてがプラスの方向に向かったという。

　今までチャレンジしなかったような事にもチャレンジしたいと思えるようになり、心境の前向きな変化を現在心から楽しんでいる。

今では、キックボクシングジムにも通い、心身ともに鍛えてより充実した毎日を送っているという。

　その実体験から、自分と同じように薄毛で悩む人が、一人でも多くより安心して安価に植毛を受けられるよう、現在のトルコ植毛事業をスタートさせた。

４．整形や植毛を隠す時代は終わった！？

　昔はひたすらに隠していたかもしれないが、今は整形に関しても自信を持って言える時代になってきている。

　悲しくも、人は見た目が8割とも言われ、男性であれば、綺麗で若い異性を見れば、態度は変わり、反対に女性も男性に対しても然り。

美しいものを好むのは自然の摂理かもしれない。お隣の韓国へ美容ツアーに行く日本人も年々増えており、整形や植毛等、現実に容姿の事で深く悩んでいる人にとって、諦めるのではなく解決のための選択肢があること自体が希望なのではないかと考える。

　容姿や自己管理に投資するのは全く恥ずかしいことではなく、むしろ自分と向き合いより良い人生にしていこうとする前向きな姿勢と捉えられている。

　「髪が増えると、自己肯定感が上がり、自信が出てきます。そこから、思考が変わり、発言が変わり、行動が変わります。行動が変われば、人生が変わります。」と豊田氏は熱く語る。

５．植毛とは？？

　ただなんとなく、「手術が怖い」といったわからないものへの恐怖心から足を踏み出せない人も多いのではないかと思うので、そもそも自毛植毛とは何か、ここで簡単に説明したい。

　自毛植毛とは、AGA（男性型脱毛症）が発症した生え際や頭頂部、つむじなどの薄毛部分に、後頭部や側頭部のAGAの影響を受けにくいエリアのグラフト（毛根）を採取し、移植する外科手術である。

まさに「髪の引っ越し」といえる。

薄毛を根本から治療できる手術であり、自身の毛髪を細胞ごと移植するため、以下のメリットがあげられる。

• 拒絶反応や副作用の心配がない
• 移植したあとの髪も伸び、生え変わる
• 術後はメンテナンス不要、カラーやパーマも可能

　なぜ海外自毛植毛が人気か！？　ずばり、日本に比べると「費用が安い」からだ（日本の1/5程度）。

　日本において、自毛植毛の認知度は低く、知っている人は多くはない。

しかし、ヨーロッパにおいて、自毛植毛はもっともポピュラーな薄毛治療法として知られているという。

６．なぜトルコなのか？？

　トルコ保健省は、「植毛＆医療ツーリズム」を促進し、植毛ビジネスに対して、減税、医療機器やデジタルマーケティングの費用補填、さらには患者のホテル代までも補助を出している。

　さらに、トルコは物価が低いため、欧米よりも人件費やクリニックの賃料がかなり安いため、医療費用を抑えて提供できる。

それらが功を奏し、トルコでは全世界から年間150～200万人が植毛治療に訪れている。

つまり、

→　トルコでは植毛施術に対する公的な費用補填がある

→　施術実績が増え、トルコのドクターの技術力が上がる

→　トルコの植毛産業がさらに発達する（技術の進化、サービスの充実など）

→　世界各国から、さらに患者が集まる 

という好循環になっている。

加えてトルコには国際的な医療品質基準（JCI）に認証された病院も多く、医療サービスの質が高い植毛先進国。

空港では植毛施術を受けた患者が毎日あちこちで見られる。

７．それでもトルコではやはり不安！？

　植毛の経験から本質が見えて、数百社のトルコクリニックをリサーチし、ようやくたどり着いたのが、現在の提携クリニックである。

但しそこでも課題があった。欧米患者が多いため、ドクターは欧米人が好むヘアラインに仕上げがちであるという点だ。

　豊田氏は、アジア人なかでも日本人に似合うヘアラインを提案する必要があると考え、ヘアラインの仕上がりにこだわったNaturalChange独自のメソッド「NCヘアライン法」を導入した。

1. おでこの筋肉により植毛可能な範囲を考慮した医学的なヘアライン。
2. 顔の黄金比を考慮した調和のとれたヘアライン。
3. 微細なウェーブによって近くで見ても自然な仕上がりなヘアライン。

　この３つの理論をバランスよく取り入れたNCヘアライン法は、お客様にとって満足度の高い生え際をご提供することが可能となる。

　事前にしっかりとお客様とヒアリングし、ヘアラインをご提案するのは、理容師の国家資格を持ちながら、大手総合毛髪企業に24年間勤め、「約1万人以上の薄毛で悩んでいる方」の相談を行ってきた、代表の豊田氏本人。

　「実は自毛植毛の仕上がりで非常に重要なことは、ヘアラインの決め方です。

ヘアラインは十人十色。生え際は人によって異なります。」と豊田氏はいう。

植毛だけでなく、仕上がりまでこだわる美容的なトルコ植毛はNaturalChangeだけと自負している。

　気になるトルコ植毛NaturalChangeのパッケージは、植毛手術、ホテル、送迎車、日本語通訳、発毛補償の全て込みで、現在5000株植え放題54.8万円の期間限定特別価格となっている。

　お客様の不安を少しでも拭えるよう、航空券予約から渡航準備のサポート、手術後のアフターケアまで全て日本語で個別対応している。

　悩んでいるのならまずは1アクション、植毛ができるかどうか、一度LINEで無料ドクター診断を受けてみてはどうだろうか？

■NaturalChange　ホームページ■

　https://naturalchange.jp/

・トルコ植毛

・植毛費用は、日本の5分の１程度

・フルパッケージプラン 54.8万円（人数限定）

・5,000株まで植え放題