【節水便器 開発秘話③】30年前の“3分の1以下”の水で流せる理由――世紀の変わり目に誕生した2つのコア技術 「フチなし・トルネード洗浄」編
2022年8月18日 15時00分 TOTO
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                                                ネオレストLS
                                            
                                            
                                                                                                                    
                                                            
                                                                TOTOの最上位グレード「ネオレストシリーズ」に2022年8月、新たに加わった新モデル。
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                 大洗浄3.8L(床排水)でもしっかり流れる節水便器はもちろん、特徴的なウェーブラインとメタル調のアクセントで、トイレやバスルーム空間に華やかさを演出します。
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                 新機能「便座きれい」は、便座裏先端の汚れを使うたびにしっかり漂白・除菌し、便座裏のきれいを長持ちさせます(LS2のみ)。
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                <ウェブサイト>
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                             
                                            
                                                TOTOミュージアム
                                            
                                            
                                                                                                                    
                                                            
                                                                TOTO株式会社の創立100周年事業として
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                2015年8月に開設。
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                快適な暮らしを追求してきたTOTOの軌跡を
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                トイレなどの水まわりに関する豊富な資料をもとに
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                ・創立時から今に至るまでの足跡
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                ・受け継がれるものづくりへの想い
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                ・世界各地での事業展開
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                の大きく3つに分けてご紹介しています。
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                <ご利用案内>
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                休館日:月曜・年末年始・夏期休暇
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                入館料:無料
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                ※団体(20名以上)の場合、貸切バスで来館の場合、要予約
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                <住所・連絡先>
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                〒802-8601 福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                電話:093-951-2534
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
                                                                ファックス:093-951-2539
                                                            
                                                                                                            
                                                                                                    
                                                                                                                    
                                                            
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