ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

日本の伝統的履物「地下足袋」に社運をかけた SOU・SOU の軌跡。労働履きをファッションアイテムへ、新しい文化を創造した会社の物語

誕生秘話

#誕生秘話  #ファッションアイテム  #地下足袋

2024年9月30日 13時27分 SOU・SOU

  • ストーリーをシェアする

プロフィール
若林剛之(わかばやしたけし)
SOU・SOU の代 表 兼プロデューサー。大 手アパレルメーカーを退社後、独立。アメリカ、ニューヨークで買い付けた古着を販売するビジネスを京都でスタート。テキスタイル デ ザイナーの 脇阪克二氏と出会い、2002年より SOU・SOU の前身となる「teems design + moonbalance」でテキスタイルを用いた雑貨や衣類などを作りはじめる。
商品・サービス情報
貼付地下足袋
・炭鉱地など土木作業用に開発された先割れタイプの地下足袋
・ゴム工業の発祥地として100年以上の歴史を有する兵庫県高砂市で生産
・紡績から加工まで全てを国内で生産した日本製8号帆布[富士金梅®]を使用しております。
・小鉤(コハゼ)を外して折り返して裏地を見せて履く事も出来ます。
・三枚小鉤タイプ、オリジナルインソール入
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。

このストーリーには、メディア関係者向けの特記情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、
イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はストーリー・プレスリリースにより異なります。