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足元に眠る地域資源を掘り起こそう。飛騨市の薬草を使った元気なまちづくり

プロジェクトの裏側

#プロジェクトの裏側  #薬草  #地域活性化

2024年7月10日 10時00分 岐阜県飛騨市

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プロフィール
今村 彰伸
飛騨市役所 まちづくり観光課 資源係 主査
岐阜県飛騨市古川町出身。地元の高校を卒業後、県外に進学、就職。2016年に地元に戻り、2018年飛騨市役所に就職。2019年から薬草を活用したまちづくりに関わり、2021年から主担当として事業を推進。薬草好きが集まり交流できる地域を目標に、市民への薬草普及と並行して薬草の関係人口づくりに力を入れている。自分自身も楽しく活動するため、プライベートでも率先して薬草の活用に取り組んでいる。
北平 嗣二
NPO法人薬草で飛騨を元気にする会理事長・料理旅館蕪水亭主人。
岐阜県飛騨市古川町出身。大学卒業後料理の道へ。1985年に料理旅館蕪水亭入社。
2014年に飛騨市で開催された「全国薬草シンポジウム」をきっかけに、薬草を用いた料理を独自に探究するようになった。くさい・まずい・苦いイメージが強い薬草を、美味しい料理として提供することにこだわっている。また、薬草を活用したまちづくりにも力を入れており、NPO法人を立ち上げ、薬草コンシェルジュの育成、薬草拠点の運営、普及啓発など幅広い活動を行っている。
商品・サービス情報
ひだ森のめぐみ
ひだ森のめぐみでは、常時体験できる薬草ワークショップや薬草商品の販売、薬草・生薬標本の展示、薬草茶の試飲サービス、薬草加工などをご用意しています。
薬草を活用した様々な体験をし、ここにしかない魅力に触れ、自然の力である"薬草"を普段の生活に取り入れてみませんか。
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