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地域の子どもが幸せな学校生活を送るには?個々の発達に向き合い、自立を促す「学校作業療法室」【作業療法士×飛騨市:前編】

プロジェクトの裏側

#プロジェクトの裏側  #自治体  #学校

2025年2月12日 12時00分 岐阜県飛騨市

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プロフィール
奥津 光佳
株式会社りすの実 常務取締役/NPO法人はびりす 正会員/作業療法士
1993年 神奈川生まれ。大学生の時に山口に出会い、大学で学んだ作業療法とはまったく違う世界を知り、その感動のまま卒業後に岐阜へと旅立つ。
人とのコミュニケーションが得意でないが、クライアントやスタッフに助けてもらいながら、大好きな作業療法をよりよく実践できるようになるため、試行錯誤を繰り返す日々を送る。
「クライアントの作業のためなら、どこへでも行き、なんでもしなさい。」という恩師の教えをもとに、現在は岐阜県飛騨市内の小中学校に常駐しながら、はびりすの仲間たちと新しい作業療法の実践モデルを創り上げ、世界へ発信しようと奮闘中。
都竹 信也
金融機関勤務を経て市役所入庁。監督職以降福祉・医療分野を担当し01年から地域包括ケア課長、04年から市民福祉部次長兼総合福祉課長。
地域の生活現場における福祉課題に目を向け、その人たちの生活や支援者の悩みなどに即した各種政策立案や施策化、仕組化に取り組んでいる。
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