普通のサラリーマンが起業して分かったこと。エピソード2

#デイジー  #マッチングアプリ  #起業

2020年5月23日 12時00分 デイジー株式会社

マッチング事業を展開しているデイジー株式会社の前田です。

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サラリーマンの僕に試練が来た・・・

起業して順風満帆に進むわけなんてない!

と分かっていたものの、実際あると思い悩むわけで・・・



それは、メンバーの離脱です。


僕とタッグを組んで事業を進めていたのですが、サービスの方向性でぶつかることが多くなり、お互い会話する機会も減ってしまいました。


基本的には彼女の方向性に同意だったのですが、限られたリソースと資金、ステークホルダーたちのご意見などもあり、自分たちの理想に100%近づけることが難しく。。。


しまいには、僕の意見がコロコロ変わるから付いていけない。

とまで言われたりして・・・(直接言ってくれ!笑)



ここで、普通のサラリーマン気質が出てしまったわけです。

上や下の顔色を伺いながらやっていたのでしょう。


先週は右って言ってたのに

今週は左って言ってる人だったのかもしれません。


これに関しては本当に申し訳なく、リーダーとして失格です。



それでも、彼女も責任あるポストだったので、逃げずに頑張ってほしかった。

というのが僕の本音です。



そんな相方を無くした僕は、彼女の分もやらなくてはなりません。

(他のスタッフも本業が忙しくなりデイジーから離脱)



会社を設立したら歩みを止めることはできませんから、親会社、投資家、アドバイザー、関連会社、起業家に相談しながら、一歩一歩進めていました。


が、また試練にぶち当たることになるのです・・・




第2の試練

これは分かっていたことではあるのですが、恋愛系マッチングアプリはお金がスゴイかかります!


とはいえ、業界的には急成長しているので、

良いアプリを作れば波に乗るだろう!

広告運用もPDCAをガンガン回せば効率的に会員獲得できるだろう!

SNSが普及してるからクチコミで広がるだろう!

とあまい分析がありました。



アプリをローンチする前に、有識者にアドバイスをもらおうということで、ある大手メディア会社の責任者に現状をお伝えしました。

この方は前職でマッチングアプリの業務に関わっていた方です。




「これ、全部やったことあるよ。」




「あとね、広告費の闘いになるよ。」

「出会い系は月1億ないと厳しいよ。」




僕「・・・・・。」




競合が多額の広告費を投下しているのは、把握済みでした。


それよりも、自分の考えたものが

「全部やったことある。」

と言われたことに焦燥感が出ました。。。




自分が考えてることなんて、とっくに誰かがやっているわけで。




(マジかぁ・・・・)

って営業のサラリーマンが、案件を失注したときの言葉が出そうでした。





ここからどうするのか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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