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つくばみらい市とHENNGE、地域住民とのスムーズな双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi(スマまち)」を活用した包括連携協定を締結
茨城県つくばみらい市(市長:小田川 浩)と、HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏、以下HENNGE)は9月28日(火)、2020年1月に締結した子育て支援による地域社会の活性化についての包括連携協定を発展させ、地域住民とのスムーズな双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi(スマまち)」を活用し、つくばみらい市の自治体DXに向けた包括連携協定を締結しました。
■つくばみらい市 小田川市長の意気込み
今回の協定は、ICT技術を活用することによる更なる地域活性化と市民サービスの向上を目的としています。市民とのスムーズな双方向コミュニケーションサービスが行えることで、より幅広い分野での市民サービスの向上を目指せるものです。
本協定によりつくばみらい市民にとって、ICT技術を活用し日本一住みやすいまちの実現を目指し、HENNGE株式会社様と協力のもと、積極的に事業を展開していきたいと考えています。
■HENNGE株式会社 代表取締役副社長 宮本氏の意気込み
昨年より、小田川市長とつくばみらい市がさらに一層住みやすいまちになるにはどういった取り組みが効果的か、お話させていただいていました。
これまで保育所、子育て支援センター、そして妊婦さんへの情報提供の部分で弊社のテクノロジーが役に立てることがわかってきました。次のステップとして、子育て支援から拡大させる形で、新たな包括連携協定を結べることを嬉しく思います。
自治体DXの先行事例となる取り組みを、小田川市長を始め、つくばみらい市の皆様と一緒に形にしていきたいです。
「SumaMachi」、協定の概要について詳細はこちら
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000007098.html
2021/10/26 17:30