- 02:01おいしく食べて地球にやさしい「サステナブル 一汁一菜ランチフェア」初開催 丸の内シェフズクラブのシェフがメニューを考案!
- 2024/11/26 10:00
- 三菱地所プロパティマネジメント株式会社
- 01:18東京に集中する『発信格差』の解消へ、全国各地のPR人材とタッグ。PR TIMESが「プレスリリースエバンジェリスト」公認
- 2024/11/13 16:00
- 株式会社PR TIMES
- 02:20過去最高2481件の応募から11件が受賞「プレスリリースアワード2024」授賞式開催
- 2024/11/13 15:00
- 株式会社PR TIMES
- 02:11業界初(※1)マイクロミストで“いつもとちがう、心地よい床へ”導く掃除機を生み出すものづくりの現場を特別公開
- 2024/11/12 15:00
- パナソニック株式会社 コミュニケーションデザインセンター
アプローチに悩むすべてのゴルファーに!“心地よく抜ける”ロイヤルコレクション「BBウェッジ」11月発売
株式会社アドラージャパン(代表取締役:岩崎暁展/所在地:東京都立川市)は、トッププロから愛され日米のメジャー大会を制しているロイヤルコレクションから、深さ6mmの溝を持つ独特のソール形状の「BBウェッジ」を11月に発売します。
オリジナルアイアン、ウェッジ工房を主宰する都丸和寛氏と共同開発。5年以上の試行錯誤から生まれたソール形状、溝形状、バウンス角を組み合わせた第1弾です。
ゴルファーの上昇志向やプライドを保ちながら、オーソドックスな形状なのに打ってみると易しい、抜ける、いつものミスに気づかないというアプローチに悩むアベレージゴルファーにとって待望のウェッジです。
■社長本人の悩みから誕生した「BBウェッジ」
「BBウェッジ」はアプローチイップスを抱える社長・岩崎自身の悩みから生まれました。
独自機構「BBソール」により、インパクトの際に
①通常よりも細いリーディングエッジが抵抗なく地面に入る
②ソールの壁が抵抗となり決して深くは地面に入らない
③打ち込んだヘッドが浮き上がりヘッドが抜ける 設計となっています。
ダフリのミスも「BBソール」が勝手に弾いてくれるため、やや打ち込むタイプのアプローチに最適なウェッジです。
※BBソールの性能を引き出すために、フェースを開かずスクエアに構えて打つことをオススメします。
■ウェッジ職人として数々の名作を生み出した都丸和寛氏
1968年群馬県に生まれる。プロを目指して研修生となるが、23歳の時にクラブの設計・製造に興味を持ち、ダンロップスポーツに入社し営業などを経て、故郷群馬に本社を構えるフォーティーンに転職。アイアンやウェッジのカスタムクラブ研磨職人としてキャリアを積む。優れた感性と業が求められる研磨において、地元のアマチュアからツアープロまで広く信頼を集めた都丸氏は自身の探究を深めるため、2003年に独立し群馬県の藤岡市に自身のオリジナルブランドとなる「グラインドスタジオ」を設立した。
製品の仕様・価格はこちらから
https://www.royalcollection.co.jp/
2023/10/25 11:00