日本初!フレンチ仕込みの低温調理法で「合法牛レバ刺し」を堪能。京都の伝統食材とフレンチの感性が織りなす、進化形和食もつ鍋店が8月10日(水)、東京・西荻窪にオープン。
2011年7月、食品衛生法により生食用牛レバーの販売・提供が禁止されて以降「牛レバ刺し」は日本国内の飲食店から姿を消しました。そんな中、もつ吉では、フレンチを起源とした“低温調理”というアプローチによって、安心して食べることのできる牛レバ刺しの開発に取り組んできました。数百通りにも及ぶ「加熱温度帯」×「加熱時間」×「水蒸気量」の組み合わせの中から、レバーに対して極限までストレスを与えずに旨みを引き出す、加熱調理の最適点を発見。日本で初めて、まるで生レバーのようにねっとりと舌に絡みつく食感を実現した、加熱殺菌済み合法レバ刺しの開発に成功しました。厚生労働省が示す食品調理基準「63℃で30分間の加熱と同等以上の殺菌効果を有する方法での加熱殺菌」に則った安全な調理法を用いております。
▼ 【低温調理法を活用した肉刺しのバリエーションは全5種類をご用意】
・国産牛 レバー刺し 800円
・黒毛和牛 ミスジ大トロ刺し 800円
・京都肉 赤身刺し 800円
・京都肉 塩麹漬け赤身刺し 700円
・京都肉 西京漬け赤身刺し 700円
▼ 【その他、低温調理法ならではの生肉食感を楽しめる逸品料理を数多くラインナップ】
・肉そうめん 780円
・京都肉のなめろう 850円
・ローストビーフ丼 1500円
・京都肉 赤身ステーキ 1980円
・名物肉寿司 各1貫 500円
■【予約の取りづらい人気もつ鍋店「もつ吉荻窪本店」の看板メニューが西荻窪店でも食べられる。】
もう一つの看板商品である「京風もつ鍋」は、姉妹店「荻窪もつ吉本店」にて、2010年のオープン以降およそ100,000人の方にお召し上がりいただいた人気メニュー。京都府が “現代の名工” として認定する京丹味噌の醸造元「片山商店」に製作を依頼した、オーダーメイドの特上西京味噌を使用したまろやかでコク深いスープ。そして、ケタ違いに脂付きの良い牛モツ「大トロホルモン」とのとろけるような味わいが人気のもつ鍋です。今回、もつ吉西荻窪店では、その〆の逸品として新たに「カルボナーラ」と「チーズリゾット」をご提案。モツや野菜の旨みが溶け込んだ西京味噌スープを活用した、絶品の1皿をご賞味下さい。
■【もつ吉西荻窪店】
ターゲットは、肩肘張ったお店に疲れた30代~40代の働く大人たち。古民家を改装したレトロな趣を残す店内には、明治期に作られたアンティーク家具や調度品が並ぶ。木の穏やかな質感が心地よく、まるでタイムスリップをしたかのような “非日常” を体験することができます。
接待やハレの日、普段使いデート、お仕事帰りの一杯など様々なシーンでご利用いただけます。
▼【店舗情報】
店名 : 肉刺し・京丹波のお野菜・京風もつ鍋 もつ吉 西荻窪店
オープン日 : 2016年8月10日(水)
住所 : 東京都杉並区松庵3-38-13
アクセス : JR西荻窪駅より徒歩2分
電話番号 : 03-5344-9161
営業時間 : 17:00~24:00(L.O.23:00)
平均予算 : 4500円
もつ吉西荻窪店(食べログ) : http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13198160/
もつ吉荻窪本店(食べログ) : http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13117193/
もつ吉お取り寄せ通販 : http://www.motsukichi.com/
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