「醤油」の固定概念を覆す 盛岡発!パンから作った洋食に合う醤油を届けたい
株式会社浅沼醤油店(代表取締役浅沼宏一)は未利用だったパンの耳を発酵させて作った『パンからつくった朝のパン醤油』を商品化します。発酵の深みと新素材の融合で生まれた新らしい伝統食品。新たな味覚体験です。
「パンからつくった 朝のパン醤油」はその名の通り、パンの耳が原料。通常、醤油は蒸した大豆と炒った小麦、食塩からつくられますが、小麦の代わりに近隣のパン工場で作られるパンの耳を発酵させてつくりました。地域の未利用資源を生かす環境にも優しい取り組みです。地元の岩手大学と共同研究を行い、パン醤油に独特の香りの成分を突き止めました。風味はやや洋風で醤油とソースの中間のような目玉焼きトーストに合う商品に仕上がりました。。
3月中旬に搾り始め、4月を目途に商品化の予定で、現在はクラウドファンディングを実施しております。https://camp-fire.jp/projects/view/735520
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