話題の発酵デザイナーがミクロの世界から日本のルーツや社会現象を捉え直す! 書籍『発酵文化人類学』が4月28日発売。

株式会社木楽舎は、文化人類学の視点で発酵を紐解く発酵デザイナー・小倉ヒラクさんの最新刊『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』を2017年4月28日に発売します。

 

プロダクト感のあるカバーデザイン                   プロダクト感のあるカバーデザイン                   

大豆に麹菌がつくと美味しい味噌に、ブドウにイーストがつくとワインに、牛乳に乳酸菌がつくとヨーグルトに……。発酵とは、微生物が人間に役立つ働きをしてくれること。そして微生物のちからを使いこなすことで、人類は各地で様々な文化や社会をつくってきました。本書では、そんな発酵とヒトとの関わり方から微生物の生態、デザインやアート、遺伝子工学の最前線のトピックまでを、話題の発酵デザイナー・小倉ヒラクさんが文化人類学の方法論を駆使して、ミクロの視点から社会のカタチを見つける旅へ誘います。
https://www.amazon.co.jp//dp/4863241127/
 

また、全国で出版記念ツアーを開始しております。詳細は著者ウェブサイトをご確認ください。
https://goo.gl/ZXMupC
 

描き下ろしのイラストや図版が充実描き下ろしのイラストや図版が充実

 

 

 

【目次】

まえがき〜発酵をめぐる冒険に、いざ出発! 〜
第一章:ホモ・ファーメンタム 〜発酵する、ゆえに我あり〜
第二章:風土と菌のブリコラージュ 〜手前みそとDIYムーブメント〜
第三章:制限から生まれる多様性 〜マイナスをプラスに醸すデザイン術〜
第四章:ヒトと菌の贈与経済 〜巡り続けるコミュニケーションの環〜
第五章:醸造芸術論 〜美と感性のコスモロジー〜
第六章:発酵的ワークスタイル 〜醸造家の喜怒哀楽〜
第七章;よみがえるヤマタノオロチ 〜発酵の未来は、ヒトの未来〜
あとがき〜いざ、次なる冒険へ! 〜

【コラム】
・発酵とはそもそも何ぞや?
・発酵と腐敗を分かつもの
・発酵文化の見取り図
・発酵と酵素の違いとは?
・恥ずかしくて人に聞けないお酒の基本
・醸造とは何か?
・発酵ムーブメントの見取り図
 

『発酵文化人類学』定価:本体1,600円+税 四六判/384ページ『発酵文化人類学』定価:本体1,600円+税 四六判/384ページ

https://www.amazon.co.jp//dp/4863241127/
 

小倉ヒラク(おぐら・ひらく)
発酵デザイナー。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボえおつくり、日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。2015年より新作絵本『おうちでかんたん こうじづくり』とともに「こうじづくりワークショップ」をスタート。のべ1000人に麹菌の培養方法を伝授。自由大学や桜美林大学等の一般向け講座で発酵学の講師も務めているほか、海外でも発酵文化の伝道師として活動。雑誌ソトコト『発酵文化人類学』の連載、YBSラジオ『発酵兄妹のCOZYTALK』パーソナリティも務めている。
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