豆腐から作る新食材「TOFU MEAT(トーフミート)」が神戸フランス料理研究会のイベントで大健康革命!
〜豆腐で作った新食材が華麗なるフレンチに登場〜
このたび、3月末に神戸フランス料理研究会主催の「シェフとの集い」と題した、多彩な料理を味わえるイベントにおいて、今年はTOFU MEATを使用したメニューが提供され、注目を集めました。
■背景
TOFU MEATは、国産大豆100%の豆腐をベースにした、自然由来の食材のみを使った体にやさしいヘルシー食材です。豆腐を独自の技術で加工し、大豆特有の青臭さがなく、お肉のような味わいと食感を実現。また、高タンパクで脂肪分が少なく、栄養価も高いため、健康的で環境にも配慮した食品としてオーガニックカフェやレストラン、ホテルでのお取り扱いが増えております。
現在はオフライン店舗での発売連携も拡大しており、このたび、日本全国で活躍するシェフ、パティシエが集う、神戸フランス料理研究会主催の「シェフとの集い」において、TOFU MEATを使ったメニューを提供いただくことができました。
当日のイベントでは、「人参ラペのタブレ」や「ほうれん草のヴィーガンスパイシーキーマカレー」など各地から集まった、腕利きのシェフやパティシエによる、多彩な味わいを楽しめるメニューにアレンジしてお楽しみいただけました。
今後も健康的で環境にもやさしいTOFU MEATを体験いただける機会を提供していくことを目指してまいります。
- プラントベースフード「TOFU MEAT」について
1. 国産大豆100%使用
豆腐の原料となる大豆は国産大豆を100%使用し、豆腐製造時には消泡剤を一切不使用。
植物由来100%でベジタリアン・ヴィーガンにも対応しています。
2. 高タンパク・低脂質
同量のお肉と比べても高タンパク質で脂質が少ない食品。スープなどに入れてもひき肉に近い弾力を保つことができるので、幅広い料理に使用することができます。
3. 臭みなし、解凍・湯戻し不要
大豆臭さを90%以上低減。湯戻しも不要だから、冷凍庫から取り出してすぐに使えます。
クルトンやオートミールのように、サラダにちょい足しも◎
4. 食卓の中から簡単にSDGsに貢献できる
代替肉が、食料問題や栄養問題、環境問題など、さまざまな「課題」を解決するための大きな役割を担っており、食べることが自然環境の負担になってしまわないように豊かで活力のある地球と食の未来のために取り組んでいます。
■会社概要
会社名 :株式会社トーフミート
所在地 :〒755-0027
山口県宇部市港町2丁目1-35
代表者 :村上 英雄
設立 :2014年9月
事業内容:食品製造販売業
URL :https://tofu-meat.com
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