カサナレ株式会社、渋谷区との産官連携コンソーシアム「Shibuya Startup Deck」の正会員に認定
Generative AIの社会実装を加速するカサナレ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田喬一)は、渋谷区と民間企業によるコンソーシアム Shibuya Startup Deck(通称「シブデック」)の会員企業に認定されました
Shibuya Startup Deckについて
Shibuya Startup Deckとは、渋谷区と民間企業によるコンソーシアムです。スケートボードのデッキ(板)に由来するこの名前には、ストリートカルチャーの聖地である渋谷にちなみ、スケートボードのように何度も転びながらも、最終的に高くジャンプできるスタートアップをたくさん輩出する場になるようにとの意味が込められています。
実績のある企業の数々がシブデック会員として参加し、具体的な「場」の提供やプロジェクトなどを通じてスタートアップの成長を手助けします。
部会について
シブデックの活動の柱のひとつに、4つのMissionの実現について、課題別に議論を深め具体化させてゆく「Subcommittee(部会)」という場の設置と運営があります。
今後は企業や団体、個人がアイデアを持ち寄り、議論しながら実施に向けて動いていきます。渋谷区はこれらの活動を資金提供によって支援します。
カサナレ株式会社 会社概要
私たちカサナレ株式会社は、Generative AIの実装により顧客の心を捉え、新たな価値を紡ぎ出します。
社名:カサナレ株式会社
設立:2022年8月
住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1 渋谷マークシティWEST棟 22F
事業内容:Generative AIを用いた業務特化型クラウドサービスの開発
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