PRIZMAがOneBoxのカスタマーサクセス支援サービス「SuccessBox」を導入

OneBox株式会社｜SuccessBox（サクセスボックス）

2025年10月6日 10時00分

カスタマーサクセス（CS）業務を丸ごと外部に委託できるCS支援サービス「SuccessBox（サクセスボックス）」を手掛けるOneBox株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：伊藤直樹、以下「OneBox」）は、株式会社PRIZMA（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：杉本昂輝、以下「PRIZMA」）にSuccessBoxをご導入いただきましたことをご報告いたします。

PRIZMAについて

PRIZMAは、「広げる・変える・格上げする」を掲げ、企業の挑戦を成果へと導くPRパートナーです。良質なコンテンツを核に据えた施策を、あらゆる規模・業種の企業が実行できるよう独自のソリューションを展開。数多くの実績に裏打ちされた戦略と実行力で、企業の存在感とブランド価値向上に貢献しています。

会社名：株式会社PRIZMA

所在地：東京都渋谷区渋谷2-6-14 今井ビル4F

代表者：代表取締役社長　杉本昂輝

コーポレートサイトURL：https://www.prizma-link.com/

サービスサイト：https://www.prizma-link.com/press

SuccessBox導入の背景と目的

PRIZMAの主力サービス「PRIZMA調査リリース」では、自社独自のアンケート調査結果とプレスリリースを掛け合わせた「調査リリース」企画から作成・配信まで全てをサポートするプレスリリース代行サービスです。独自調査に基づくメディアの目に留まりやすい調査リリースを、大手メディアをはじめとした影響力の高い媒体に拡散することで、平均掲載数60件以上を実現しています。
すでに1,000社以上が導入しており、企業の広報活動における新たなスタンダードとして活用が広がっています。

「PRIZMA調査リリース」の急成長を背景に、PRIZMAでは今後のさらなる顧客基盤の拡大を見据えたフォローアップ体制の強化が急務となっています。そこで、顧客対応体制の強化と顧客体験の向上を実現するソリューションとして、カスタマーサクセス領域に特化した外部委託サービスであるSuccessBoxの導入にいたりました。

両社からのコメント

株式会社PRIZMA　代表取締役社長　杉本昂輝様

事業拡大に伴い、当社ではカスタマーサクセス体制の強化が急務となっておりました。SuccessBox導入により、専門知識や経験を持つ人材の参画を通じて既存メンバーの成長を促進し、属人的に蓄積されていた知見を標準化し、アップデートが可能だと思いました。さらに、効率的かつ再現性の高いオペレーションを構築することで顧客対応の質を高め、顧客満足度の一層の向上につなげられると判断し導入を決定しました。

OneBox株式会社　SuccessBox事業責任者　鎌田貴史

このたびPRIZMA様にSuccessBoxをご導入いただき、大変光栄に思います。PRIZMA様の社内オペレーションは、ご導入前から磨き上がっていることが印象的でした。私どもに課せられたミッションは事業計画（数値）の達成であり、とくに継続とアップセル・クロスセルの再現性があるBPO体制を提供できるよう、顧客体験を向上させる提案をしてまいります。

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SuccessBoxについて

OneBoxが提供するSuccessBoxは、カスタマーサクセス（CS）業務をまるごと外部に委託できるCS支援サービスです。

顧客対応などのBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）が可能で、自社との相性が良ければそのままタレント（人材）を採用することも可能。「ちょっと違うかも…」と感じた場合には、人材の交代もできます。

多様な業界でディレクター・Webマーケター・インサイドセールス（IS）など現場で本当に必要な経験を重ねてきたタレントに対して、CSのトレーニングを実施。単なる人材紹介にとどまらない、タレントへの手厚いオンボーディングにより、自社の事業計画の達成に貢献できる再現性あるBPO体制を実現できることが大きな強みです。

SuccessBoxサービスサイト：https://1-box.co.jp/service/success-box