UZUZ様が旭川オフィスのキャリアサポートセンターにてクラウドPBX・コールセンターシステム「Omnia LINK」を導入~音声品質を改善し、求職者とオペレーターの双方のストレスを軽減~
ビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、第二新卒・既卒を主な対象として人材紹介事業を展開している株式会社UZUZ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡本 啓毅、以下「UZUZ」)様において、当社が提供するクラウドPBX※1・コールセンターシステム「Omnia LINK(オムニアリンク)」が導入されたことをご報告いたします。
※1 「Private Branch eXchange」の略で、企業内電話交換機。複数の電話回線を集約し、内線同士の接続や外線と内線の接続をコントロールする装置やシステム。
■導入の背景
『自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。』をコンセプトとしているUZUZ様では、登録者との電話でのやり取りを担当するキャリアサポートセンターを、旭川オフィスに構えています。そのキャリアサポートセンターは、登録者への面会アポイントメントの取得や、お問い合わせの対応などを担当。会社の第一印象を左右する重要な役割を担っています。
しかし、以前使用していたIP電話は音声品質が悪く、通話時に会話の聞き直しが頻発していました。このことにより、アドバイザーと求職者の双方にストレスがかかる状況となっており、システム入れ替えによる音声品質改善が急務でした。
■Omnia LINK選定のポイント
システム選定に際し、UZUZ様は「Omnia LINK」を含む約10社のシステムを比較検討されました。比較検討した中には、より安価なシステムも多くありましたが、「Omnia LINK」の音声品質や柔軟なサポート体制が決め手となって、導入を決定。2022年5月にカットオーバーまで至りました。
■Omnia LINK導入の効果
「Omnia LINK」の導入により、通話の音質が改善し求職者とアドバイザーの双方のストレスが軽減されました。また、ビーウィズの手厚いサポートによって不具合発生時の対応も迅速化し、サポート面でも「Omnia LINK」のメリットを享受しています。加えて、将来的にはリアルタイムテキスト化機能などを用いた応対品質の改善活動も視野に入れているUZUZ様にとって、キャリアサポートセンターのさらなる価値向上を図るための土台作りにもなりました。
■Omnia LINKについて
コールセンター事業者であるビーウィズの現場ノウハウから生まれた、コールセンターシステムです。高精度なコールセンター音声認識による「リアルタイムテキスト化」をはじめ、コールセンター向けの数々の先進機能を搭載。オペレーターとスーパーバイザーの業務を大幅に効率化し、コールセンターの生産性と品質の向上、在宅コールセンターの推進など様々な効果をもたらす、使いやすさにこだわった「クラウドコールセンターシステム」です。
▼UZUZ様 事例インタビュー詳細はこちら
https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/usecase/interview10/
■ 株式会社UZUZ 会社概要
会社名: 株式会社UZUZ
所在地: 東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階
創業日: 2012年2月22日
代表者: 岡本 啓毅
事業内容: 第二新卒・既卒・新卒向けの人材紹介事業 など
URL: https://uzuz.jp/
< 参考 > ビーウィズ株式会社 会社概要
クラウド型PBX「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
会社名: ビーウィズ株式会社
所在地: 東京都新宿区新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
創業日: 2000年5月12日
代表者: 代表取締役 森本 宏一
事業内容: 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセン
ター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
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