メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」が導入企業数200社を突破

サービスサイトをリニューアルし、200社突破記念キャンペーンも開催

Onebox株式会社 / yaritori（ヤリトリ）

2024年8月22日 10時00分

Onebox株式会社（本社：東京都港区、代表：奥村恒太、以下「当社」）が提供するメール共有・問い合わせ管理システム「yaritori（ヤリトリ）」の導入企業数が200社を突破しました。

また、サービスサイトをリニューアルし、200社突破記念キャンペーンも開催することをお知らせいたします。

メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori（ヤリトリ）」とは

メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」は、「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができるサービスです。

顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4o」を活用し、メール対応の効率化を目指す「yaritori AI」をはじめ、最先端のAI技術の活用に注力しています。

▼「yaritori」について詳しく知りたい方はこちら

・サービスサイト：https://yaritori.jp/

・サービス資料DL：https://yaritori.jp/download/

β版の提供開始から機能を拡充し、顧客対応プラットフォームへ進化

2020年からβ版の提供を開始し、複数人でのメール共有・管理を効率化する機能からはじまり、LINE公式アカウントの一元管理（マルチチャネル）、Slack・Salesforce等との連携（ツール連携）、顧客管理機能など、提供価値を拡げてまいりました。

また直近では、メールの一斉配信ができるプロダクト「yaritori メール配信」の提供（2024年9月にリリース予定※）も発表し、問い合わせ対応・顧客管理・メール配信がひとつのプロダクトで行える顧客対応プラットフォームへと進化する構想も発表しています。

※詳細については「新プロダクト「yaritori メール配信（α）」の事前募集を開始」をご参考ください。

独自機能やUXが評価され、導入企業数200社を突破！

こうした顧客対応プラットフォームの実現に向けた継続的な進化と、シンプルで使いやすい点などが評価され、導入企業数200社を突破しました。

朝日新聞社・ラクスル・UPSIDERなど、大手上場企業から新興スタートアップまで、業界・業種問わずさまざまな企業にご利用いただいております。導入いただいている企業様の声を一部ご紹介します。

（各コメントより該当の導入事例へ遷移いただけます）

・朝日新聞社（出版）

「メール整理にかかる時間を1/2に削減。ざっくり一人あたり一日4時間は業務時間を削減できたと思っています！」

・ラクスル　（IT）

「メール振り分け担当を6名から1名へ削減。圧倒的に連絡対応にかかる工数が減りました！」

・UPSIDER（IT）

「メール確認の時間が大幅に削減。yaritori導入で「攻めのオペレーション」を実現できました！」

▼導入事例について詳しく知りたい方はこちら

・導入事例一覧：https://yaritori.jp/case

・導入事例集の資料DL：https://yaritori.jp/documents/document-cases/