ハナマルキ、11月1日オープンの「みそ作り体験館」の完成発表でインフルエンサーによるプレスリリースを実施!
クロスメディア戦略を積極的に展開 SNSへの配信でプレスリリースの拡散を目指す
味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:花岡俊夫)は、クロスメディア戦略を積極的に展開しています。この度、クロスメディアプロモーションの新企画として、11月1日(木)に長野・伊那工場内にオープンする、みそ作り体験の専門施設「みそ作り体験館」の完成発表リリースにて、LIDDELL株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一)が提供するソーシャルメディア上で影響力を持つ国内2万人のインフルエンサーによるプレスリリース配信サービスINFLUENCER NEWS DELIVERY「EMERALD POST(エメラルドポスト)」を利用します。
「EMERALD POST(エメラルドポスト)」は、プレスリリースを従来のメディアに配信するのではなく、特に若年層の情報獲得源となっているソーシャルメディア内でプレスリリースを配信する仕組みで、そのソーシャルメディア上で絶大な影響力を持つインフルエンサー自身から、直接フォロワーに向けてプレスリリースを配信することを可能にしたものです。今回、ハナマルキではこの新しいサービスを利用することにより、メディア向けだけに止まらないプレスリリースの拡散を狙い、新しくオープンする「みそ作り体験館」の認知拡大を目指します。
ハナマルキは商品において「独創的な商品開発」を目指していますが、今後も宣伝・PRにおいても同様に「独創的な企画」を実施してまいります。
■「EMERALD POST(エメラルドポスト)」概要
一般的なプレスリリース配信サービスは、企業が新しい情報をTV・新聞・雑誌・Webメディアに対して配信する「B to B」の形式で、プレスリリースを受け取ったメディアが情報を掲出し、生活者に情報が到達するという流れでした。本サービスは、プレスリリースを従来のメディアに配信するのではなく、特に若年層の情報獲得源となっているソーシャルメディアに対してプレスリリースを配信する仕組みです。配信されたプレスリリースを起点に、影響力を持つインフルエンサーがフォロワーに情報を運んでいく「C to C」の形式で、よりダイレクトに、かつターゲットニーズを狙い打ちにした情報を届けることが可能となります。特長のひとつに、国内で活躍する多彩なインフルエンサーを“ジャンル”、“フォロワー数”、“性別”、“年齢”などでセグメントでき、情報を届けたいターゲット層のフォロワーを多く持つインフルエンサーにダイレクトにプレスリリースを配信することが可能です。インフルエンサー本人はもちろん、擁するフォロワーに価値がある情報であればあるほど、能動的な拡散を見込むことできます。企業は、本サービスによってインフルエンサーの影響力を自社の情報配信においても活用することができるようになります。
[インフルエンサーニュースデリバリー EMERALD POST(エメラルドポスト)]
URL:https://emerald-post.com/
[企業情報]
会 社 名 :リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代 表 者 :代表取締役CEO 福田晃一
本 社 :東京都渋谷区神宮前3-35-8 ハニービル青山3F/4F(受付)
事 業 内 容 :(1)インフルエンサーを含むソーシャルオーソリティーマーケティング事業
(2)パーソナルマーケティングプラットフォームの企画、開発、運営
コーポレートURL :https://liddell.tokyo/
採 用 に 関 し て :https://www.wantedly.com/companies/liddell/
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