クラウド電話サービス「BIZTEL」が、FMCサービスとの内線連携を自由自在に拡張する「番号変換サービス」をリリース
構築済みの「オフィスリンクⓇ」(NTT Com)や「ビジネスコールダイレクト」(KDDI) とクラウドPBXの連携が容易に
株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治、以下 リンク)が展開する6年連続 国内シェア第1位(※1)のクラウド型 PBX / コールセンターシステム「BIZTEL(ビズテル)」は、本日、他社のFMCサービス(※2)との連携・内線化が容易に実現するオプション「番号変換サービス」の提供を開始します。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編 (第6
版)』による
※2 Fixed-Mobile Convergence(固定通信とモバイル通信の収束)の略。モバイルフォンを使って、企業の外線・内線番号などを使った発着信が可能になるサービス。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編 (第6
版)』による
※2 Fixed-Mobile Convergence(固定通信とモバイル通信の収束)の略。モバイルフォンを使って、企業の外線・内線番号などを使った発着信が可能になるサービス。
BIZTELは、企業向けインターネット電話サービスを幅広く展開するクラウド型テレフォニーシステムのパイオニアです。インターネットとPCさえあればコールセンターが構築できる「BIZTEL コールセンター」や、在宅勤務に便利な機能をパッケージしたビジネスフォンサービス「BIZTEL テレワーク」など、クラウドの強みを最大限に活かしたラインナップが特長です。
FMCサービスを既に利用している企業がBIZTELを新たに導入し、両サービス間の内線通話を実現しようとする場合、内線番号の採番に関する規則(桁数などの番号体系)が互いに異なることから、従来はFMC側の採番ルールを変更し、BIZTELの番号体系に準ずる必要がありました。そのため、採番ルールの再考や、それに伴うFMC端末の内線番号の変更、内線表の書き換えなどが発生し、主に総務・情シス部門の大きな負担となり、クラウドPBX導入の障壁となっていました。
この度リリースした番号変換サービスでは、FMCサービスとBIZTEL間で内線通話をする際に、互いの採番ルールに沿って番号を自動変換することができるため、採番ルールや内線番号を変更する必要がなく、総務・情シス担当者の業務工数を大幅に削減して両サービスを内線化することが可能になります。
BIZTELでは従来、FMCとBIZTELの連携によって携帯電話・スマートフォンを内線化するサービス「BIZTELモバイル」を提供していましたが、今回の番号変換サービスをラインナップに追加する取り組みにより、FMCサービスとクラウドPBXの融合をさらに推進しました。
■「番号変換サービス」が利用できるFMCサービス
・KDDI「ビジネスコールダイレクト」
・NTTコミュニケーションズ「オフィスリンクⓇ」(※3)
※3 「オフィスリンクⓇ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
■ 利用料(税別)
■ サービスの詳細ページ
https://biztel.jp/functions/nc/
BIZTELでは、今後も企業の電話業務の効率化に貢献するため、新機能の提供やサービス改善を継続してまいります。
BIZTEL(ビズテル)について
BIZTELは2006年のサービス提供開始以来、クラウド型テレフォニーサービスのパイオニアとして企業向け電話システムやコールセンターシステムを幅広く展開しています。現在、2,000社超の導入企業数、41,000席超の稼働席数を達成しており、デロイト トーマツ ミック経済研究所より発行された『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編 (第6 版)』においては、クラウド型コールセンターシステム6年連続シェア第1位のサービスとしてリストアップされました。また、富士キメラ総研より発刊された『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』においても、SaaSのCTI(電話とコンピューターの統合システム)の国内シェア第1位を達成しています(2021年度実績、金額ベース)。
サービスの詳細は、https://biztel.jp/ をご覧ください。
株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」を軸として、6年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなサブスクリプション型サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10 月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。
★リンクが運営するメディアサイト
「最適なサービスで一歩先行く組織へ」ビジネスに伴走する課題解決メディア『 LINK Watch! 』
https://watch.link.co.jp/
FMCサービスを既に利用している企業がBIZTELを新たに導入し、両サービス間の内線通話を実現しようとする場合、内線番号の採番に関する規則(桁数などの番号体系)が互いに異なることから、従来はFMC側の採番ルールを変更し、BIZTELの番号体系に準ずる必要がありました。そのため、採番ルールの再考や、それに伴うFMC端末の内線番号の変更、内線表の書き換えなどが発生し、主に総務・情シス部門の大きな負担となり、クラウドPBX導入の障壁となっていました。
この度リリースした番号変換サービスでは、FMCサービスとBIZTEL間で内線通話をする際に、互いの採番ルールに沿って番号を自動変換することができるため、採番ルールや内線番号を変更する必要がなく、総務・情シス担当者の業務工数を大幅に削減して両サービスを内線化することが可能になります。
BIZTELでは従来、FMCとBIZTELの連携によって携帯電話・スマートフォンを内線化するサービス「BIZTELモバイル」を提供していましたが、今回の番号変換サービスをラインナップに追加する取り組みにより、FMCサービスとクラウドPBXの融合をさらに推進しました。
■「番号変換サービス」が利用できるFMCサービス
・KDDI「ビジネスコールダイレクト」
・NTTコミュニケーションズ「オフィスリンクⓇ」(※3)
※3 「オフィスリンクⓇ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
■ 利用料(税別)
■ サービスの詳細ページ
https://biztel.jp/functions/nc/
BIZTELでは、今後も企業の電話業務の効率化に貢献するため、新機能の提供やサービス改善を継続してまいります。
BIZTEL(ビズテル)について
BIZTELは2006年のサービス提供開始以来、クラウド型テレフォニーサービスのパイオニアとして企業向け電話システムやコールセンターシステムを幅広く展開しています。現在、2,000社超の導入企業数、41,000席超の稼働席数を達成しており、デロイト トーマツ ミック経済研究所より発行された『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編 (第6 版)』においては、クラウド型コールセンターシステム6年連続シェア第1位のサービスとしてリストアップされました。また、富士キメラ総研より発刊された『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』においても、SaaSのCTI(電話とコンピューターの統合システム)の国内シェア第1位を達成しています(2021年度実績、金額ベース)。
サービスの詳細は、https://biztel.jp/ をご覧ください。
株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」を軸として、6年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなサブスクリプション型サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10 月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。
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