行政のための「民主公共行動®」発売

~「一日が楽しくはじまり一日が幸せに終えられる」日常をつくる~

smart creative management®︎

企業向けに「需要創造の科学®」
芸術と応用行動分析学(ABA)に基づいた開発
を手掛けるリクエスト株式会社はご好評頂いている
『公共の利益を創造できるリーダー開発』に続いて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000068315.html
行政向けに新たなサービスの提供を開始いたしました。


民主公共行動が具現化する「行政の役割」は、
「一日が楽しくはじまり一日が幸せにおえられる」
日常をつくることです。※維持は司法と立法の機能

人間は「相手の利益をはかり」そして
「自分の利益を得ていく」継続的な
関わりの中で生きやすくなる存在と考えています。
※利益は安心感などの非金銭も含みます。

「自分の利益」からはじめた場合は、
「相手をコントロールする」。できなければ
「相手をだます」。それもできなければ
「相手を攻撃し奪う」。それでダメなら
「自滅」。このような行動を少しでも減らしていく。

リクエスト株式会社は企業向けに2つの研究機関、スマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センターの知見を活用し以下を企業向けにご提供しています。
  • リーダーの視座開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000068315.html
  • 若手社員と先輩社員の「OJT Supplement」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000068315.html

 


これらのサービスを企業へご提供する中で、それぞれの企業の「その先の地域社会」をより良くすることが今後の社会、そして、その先の世界にとって極めて重要なことだととらえています。その中核を担っている良識ある行政機関向けのサービスの提供を開始致しました。

 


相手の「一日が楽しくはじまり一日が幸せに終えられる

その結果、
自分の「一日が楽しくはじまり一日が幸せに終えられる」


「需要を創造するリーダーを開発」
 再配分する富の原資を増やす


・需要創造は、相手とその先の地域の課題を解決すること
・需要を創造しない場合、既にあるものを他者と奪い合う
・奪い合いは「ムダな衝突」を生み、お互いの関係を壊す

「相手の課題を解決」
 その対価として収入を得る人材を増やす


​​・相手の課題を解決することで自分の利益を獲得していく
・利益は金銭的なものに限らず、非金銭的なものもふくむ
・相手の課題を解決する過程で、信頼関係が創られていく

民主主義には「自由闊達な討論」が必要と言われます。
その前提には「まず相手の利益をはかる」つまり
「自分ではない公共の利益をまずはかる」ことが必要。
ビジネス・商売が「継続する」前提も同様のため、
民主主義と資本主義は、本来、共存できる。


上記を実現するために:

  分業化された組織で仕事に慣れると、
①の「発生している問題」に対して
⑩の「手持ちの打ち手」を並べ処理、
②から⑨をショートカットするため、
自分の目の前の仕事の効率は上がる。

一方で具体的な相手が観えなくなる。
一方的な思考と行動が増えてしまう。
 


まず「相手の目の前の都合を優先」してみる。
目先では非効率と言われることがありますが、
先々を見据えると効果的でかつ効率的です。

 

 

人は人との関わりから続ける報酬を得る。
人は相手との関わりの中で成長していく。
応用行動分析学からこの事がわかります。
生きる意味は「人と関わりつくる」になる。


これらの枠組みを良識ある行政機関の方々と活用し
「一日が楽しくはじまり 一日が幸せに終えられる」
日常
をつくっていきます。
 

【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
URL:https://requestgroup.jp

 


代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile


著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など

【研究機関】
ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
公共行動研究室

【担当】:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合フォーム: https://requestgroup.jp/request
 

 

世界を「国」とすると日本は「県」。「世界国の日本県」と思考すること、また1人1人が「相手の課題を解決」する思考と行動を習慣にすることも必要なことだと当社は考えています。自分の目先の都合を優先して、自分の目先の利益を獲得するため、浅はかな過去の小手先を使い、自分を騙し、相手を騙し、相手から奪い取ろうとする。これらの思考と行動が、自分のことで手一杯になる原因。今は自分のことで手一杯であっても、まずは、相手の都合、相手の利益を優先して、相手の課題を解決することで、自分の利益を得ていく。このような人間が、1人で多く生活する、生活できる社会にするために。そうなっていくことで、安全保障や国防に注力する必要のない世界に近づくと考えています。どうしても、武力を保持するのであれば「武力は一時、相手の動きを止め、相手が活きる道を選択する機会をつくる最終手段」として役割を限定し使わない。
 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000068315.html
 

 

すべての画像


会社概要

URL
https://requestgroup.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
電話番号
090-4183-2525
代表者名
甲畑智康
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年10月