〜2025年版ソーシャルギフト利用実態調査〜 ソーシャルギフトの「テイカー型」は企業からのギフトを受け取っている傾向が明らかに

販売促進・キャンペーンでの受け取りが多く、企業ギフト満足度45.7%で全分類トップ

株式会社ギフトモール

■本レポートの概要

オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現を目指す「ギフトモール オンラインギフト総研」(https://giftmall.co.jp/souken/)は、近年増加する「ソーシャルギフト」の動向を踏まえ、ソーシャルギフト利用経験者に特化した実態調査を実施いたしました。全国の15歳〜59歳の男女、合計2,250人(ソーシャルギフトを贈った・受け取った経験がある人)を対象とした本調査の結果を、全16回にわたって順次発表するレポートのうち本レポートは第15回目の発表となります。

本調査では、ソーシャルギフト利用者を「贈る頻度」と「貰う頻度」の比較により3つのタイプに分類しました。その結果、利用者全体の66.8%が「バランス型(贈り合い均衡型)」、26.9%が「ギバー型(贈る方が多い)」、6.3%が「テイカー型(貰う方が多い)」という構成が明らかになりました。前回のレポート(※)では、ギバー型の特徴について紹介しましたが、今回はテイカー型に焦点を当てます。

※ 前回レポート:「ソーシャルギフトを贈る方が多い『ギバー型』の実態が明らかに。」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000048025.html

今回のレポートのトピックは、「テイカー型(貰う方が多い人)の実態」です。調査の結果、テイカー型は10代女性が10.7%と最も高く、年代別では10代が9.3%でトップ。若年層ほどテイカー型の割合が高い傾向が見られました。

また、企業からのソーシャルギフト受け取り実態では、テイカー型の27.5%が販売促進・キャンペーンで受け取っており、景品や成約記念品での受け取りも他分類の約2倍。さらに、企業ギフトへの満足度は45.7%と、ギバー型(35.6%)より10ポイント以上高く、企業マーケティング施策のターゲットと重なっている可能性が高いことが分かりました。

ギフトモール オンラインギフト総研所長の小川安英は「テイカー型は企業ギフトを多く受け取っており、満足度も45.7%と他分類を10ポイント以上上回る。企業マーケティング施策において、テイカー型は喜んで受け取ってくれる層でもあり、効果的な結果が期待できるターゲットと重なっている傾向がある」と分析しています。

ギフトモール オンラインギフト総研 所長 小川 安英

1998年リクルート(現リクルートHD)入社。人材、旅行、金融にまたがる幅広い領域に従事したのち、ギフト領域におけるイノベーションを目指し、2020年7月ギフトモールに参画。10兆円の規模を持つギフト市場の中でも特にオンラインギフトの可能性に着目し、利用率の推移や市場動向を分析。総研立ち上げ以降、様々な調査を定期的に実施・発表し、数々のセミナーへの登壇、テレビや新聞、雑誌などメディアへの出演実績を重ねながら、次世代ギフトの形を精力的に探求。

■詳細調査結果

1. テイカー型は10代女性が10.7%で最多、年代別では10代が9.3%でトップ

ソーシャルギフト利用者を「贈る頻度」と「貰う頻度」の比較で分類した結果、テイカー型(貰う方が多い)は全体の6.3%となりました。

性年代別に見ると、10代女性が10.7%で最も高く、次いで10代男性、40代女性、50代女性が同率で8.0%となっています。年代別の平均では10代が9.3%でトップ、次いで40代7.1%、50代5.6%、20代5.6%、30代4.7%と続きます。

2. 企業からの受け取りは販売促進・キャンペーンが中心、景品・成約記念品はギバー型・バランス型の約2倍

Q. 企業が過去にソーシャルギフトであなたにギフト贈ったその目的や理由として考えられるものをお選びください(MA)

企業からソーシャルギフトを受け取った目的・理由について、テイカー型は「販売促進・キャンペーン」が27.5%で最多となりました。これはギバー型24.3%、バランス型23.9%と比較してもやや高い水準です。

注目すべきは、「景品(イベント・コンペ)」がテイカー型18.3%と、ギバー型13.6%、バランス型10.2%の約1.8倍に達している点です。また、「成約記念品」もテイカー型10.6%と、ギバー型5.3%の約2倍、バランス型5.6%の約1.9倍となっています。

これらのデータから、テイカー型は企業の顧客向け施策でソーシャルギフトを受け取る機会が比較的多いことが分かります。特に成約記念品の割合が高いことから、自動車、不動産、保険・金融などの成約場面や、イベント・コンペでの景品としての活用が推察されます。

3. 「テイカー型」の企業ギフトの満足度は45.7%で全分類中トップ

Q. 企業から受け取ったソーシャルギフトの満足度を教えてください(SA)

企業から受け取ったソーシャルギフトの満足度について、テイカー型は「非常に満足」21.1%、「やや満足」24.6%の合計45.7%が満足と回答しました。

これはギバー型35.6%(非常に満足14.4%+やや満足21.2%)より10.1ポイント、バランス型34.9%(非常に満足15.3%+やや満足19.6%)より10.8ポイント高く、全分類の中で最も高い満足度となりました。

特に「非常に満足」の割合がテイカー型21.1%と、ギバー型14.4%、バランス型15.3%を大きく上回っている点が特徴的です。企業からのギフトに対する評価が特に高く、好意的に受け止めている様子がうかがえます。

この結果から、テイカー型は企業マーケティング施策における効果的な結果が期待できるターゲットとして考えられます。

■FAQ形式でのトピックス整理

Q1. テイカー型(貰う回数が多い人)はどの年代に多いの?

A. テイカー型は10代が最も多く、性年代別では10代女性が10.7%で最多です。年代別の平均では10代が9.3%、次いで40代7.1%、50代5.6%と続きます。

Q2. テイカー型は企業からどのような目的でギフトを受け取っているの?

A. 販売促進・キャンペーンが27.5%で最多です。景品(イベント・コンペ)18.3%や成約記念品10.6%の割合が他分類に比べ高く、企業の顧客向け施策での受け取りが多いことが分かります。

Q3. テイカー型の企業ギフトへの満足度は?

A. 満足度(非常に満足+やや満足)は45.7%で、ギバー型(35.6%)より10ポイント以上高く、全分類中トップです。「非常に満足」も21.1%と高く、企業からのギフトに対する評価が特に高い結果となっています。

■ギフトモールのソーシャルギフト

国内最大級のオンラインギフトサービス「ギフトモール」(https://giftmall.co.jp/)では、気軽に贈れるプチギフトから本格的なギフトまで、幅広いソーシャルギフトを取り揃えています。

ギフトモールのソーシャルギフト: https://giftmall.co.jp/socialgift/guide/

企業のマーケティング施策やキャンペーン、福利厚生などにもご活用いただけます。

<調査概要>

実施時期: 2025年6月

実施内容: インターネット上のパネルによる調査

調査主体: 株式会社ギフトモール オンラインギフト総研

回答人数: 全国15歳〜59歳の男女2,250名(ソーシャルギフトを贈った・受け取った経験がある人)

  • ギバー型:605人(26.9%)

  • バランス型:1,503人(66.8%)

  • テイカー型:142人(6.3%)

調査URL: https://giftmall.co.jp/souken/

※ギバー型・バランス型・テイカー型の分類は、「贈る頻度」と「貰う頻度」の回答をもとに、贈る方が多い人を「ギバー型」、貰う方が多い人を「テイカー型」、ほぼ同じ人を「バランス型」として分類しています。

※小数点以下の四捨五入により合計100%にならない場合があります。

※本調査結果をご利用いただく際は、【ギフトモール オンラインギフト総研 調べ】とご明記ください。

レポート掲載先 ギフトモール オンラインギフト総研: https://giftmall.co.jp/souken/report/taker-type-characteristics 

■関連プレスリリース

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2025年9月24日配信

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2025年12月25日配信

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■ギフトモール オンラインギフト総研について

ギフトモール オンラインギフト総研は、①新しいギフト文化の兆しの発信 ②今後のギフトのあり方の提起・提言 を主な活動内容として、オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現に貢献するために2021年に発足。

自社グループの運営する国内最大級のオンラインギフトサービスにおけるサプライヤーとユーザーそれぞれのデータから把握できる消費トレンドや、定期的に行う独自調査の結果等を踏まえて、オンラインギフト業界の最新の情報の発信を行います。

オンラインギフト総研 公式サイト: https://giftmall.co.jp/souken/ 

■株式会社 ギフトモールについて

「MAKE MORE SMILES ~世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)に、「The World of Giftization ~テクノロジー・データの力で世界のすべてを体験価値で満たす」をVision(実現したい世界・未来)に掲げ、新たなギフト体験創造に取り組む2014年創業のテクノロジー企業。日本とシンガポール・タイを拠点に、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場に向けてテクノロジープラットフォーム事業を推進中。110万点以上の取扱商品点数、約100万点以上のソーシャルギフト商品、10万点以上のパーソナライズギフト商品を扱う「Giftmall(ギフトモール)」および専属バイヤーによる厳選ギフトを集めた「Anny(アニー)」、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験」等を運営。グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人、グループ全体の年間流通額は約200億円を突破し、ギフト特化型のオンラインプラットフォームとして国内最大級の規模を誇る。

Giftmall(ギフトモール)公式サイト: https://giftmall.co.jp/ 

Anny(アニー)公式サイト: https://anny.gift/ 

Annyお祝い体験公式サイト: https://oiwai.anny.gift/ 

オリジナルeカタログギフト: https://catalog.giftmall.co.jp/ 

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会社概要

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藤田 真裕
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設立
2014年08月