図書館で学ぶことが、ハラスメントを防ぐ。
情報リテラシーと「大人の学び直し」の本質を語る。図書館司書・梅澤貴典氏との対談記事を公開
一般社団法人クレア人財育英協会(所在地:東京都千代田区/代表理事:酒井康博/SAグループ)は、雇用クリーンプランナー特設ページにて、大学図書館職員・梅澤貴典氏との特別対談記事『大人こそ、学び直す意味がある』を公開しました。
図書館での学術情報支援、大学院での研究、そして生成AI時代の探究学習支援を通じて見えてきた、「学び直し」「一次情報」「資格の役割」について本記事で紹介しています。

中央大学の図書館司書として長年、学術情報リテラシー教育に取り組んできた梅澤貴典氏(現・中央大学職員/都留文科大学非常勤講師)との対談を実現しました。今回の対談では、生成AI時代の探究学習や図書館の役割、大人の学び直しの意義について紹介しています。
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資格は「任せられる人」になるための最初の一歩
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情報リテラシーは、職場での誤解や偏見から自分を守る力になる
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ハラスメントに対応するには、「一次情報にあたる力」が必要
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学び直しは、人生に問いを立て直すことでもある
教育・人材育成・ハラスメント対策など、広い分野に関心を持つ方にとって、学びの原点に立ち返る示唆に富んだ内容となっています。
▶特別対談記事はこちら
https://caa.or.jp/support/support08/
雇用クリーンプランナーとは
雇用クリーンプランナーは、ハラスメントの「予防」と「相談対応」に特化した超実践型のハラスメント対策資格です。すべての講座はオンライン完結。20時間の映像講義を通じて、パワハラ・セクハラ・カスハラの基礎から、現場で使える判断力・初期対応力までを体系的に学習できます。
現在、全国で650名を超える有資格者が誕生しており、企業・自治体・教育機関などで活躍中です。
▶ 資格詳細:https://caa.or.jp/
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【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人クレア人財育英協会事務局(担当:大田)
TEL:03-6380-8095
MAIL:ota@sakk.jp
Webサイト:https://caa.or.jp/
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