身近な仕事の違和感から、次に確かめる問いへ。読みものサイト「The Creative Times®」を公開

「まだ名前のない変化を、仕事の現場から考える。」提案・育成・AI活用の場面から、事実と見立てを分ける。毎週火・木・土に更新予定

組織行動科学®︎

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、組織で働く人に向けた読みものサイト「The Creative Times®」を公開しました。

論点を考えるための架空の場面:提案書を整える依頼から、相手が決める条件へ。

「まだ名前のない変化を、仕事の現場から考える。」

提案を受け取った相手の反応、学んだ方法を使う機会、AIで文章を作った後の仕事など、一つの具体的な場面をたどります。見えている事実と未確認の見立てを分けながら、自分や相手の仕事を見る手がかりを増やしていくことを目指します。

The Creative Times®を読む

https://creative-times.requestgroup.jp/

無料で閲覧できます。会員登録・ログインは不要です。

 日々の仕事の、小さな引っかかりから 

依頼に応え、説明を整え、学んだ方法や道具を使う。その途中で、「このままでよいのだろうか」「相手は何を進めたいのだろうか」と気になることがあります。

The Creative Times®は、その小さな引っかかりを、一件の仕事から考える読みものです。

場面、短い本文、図解、自分の仕事へ持ち帰る問いを組み合わせ、読む人が自分の経験とも照らし合わせられる構成にしています。

自分では経験していない場面に触れることも、いつもの仕事を捉え直す手がかりになります。何を見ていたのか。何をまだ確かめていなかったのか。相手から見ると、どのような仕事があるのか。異なる場面を読み続けることで、こうした問いを重ねていきます。

 公開時の3本は、提案・育成・AI活用の場面から 

サイト公開時には、次の3本を掲載しました。それぞれ、論点を考えるために構成した架空の場面を扱っています。

1.提案書を修正した。その先で、相手は何を決めるのか。 

お客様から「提案書を、もう少し分かりやすくしてほしい」と連絡が来た。担当者はページを減らし、図を加えた。それでも、次の打ち合わせの日程は決まらない。

資料の読みやすさに加え、その資料が相手の仕事でどう使われるかに目を向けます。誰が、何を決めようとしているのか。判断に必要な材料は何か。打ち合わせが決まらない背景を想像だけで決めず、確かめる問いを考えます。

掲載記事:「提案書を分かりやすく」。その依頼の先に、何があるか。
https://creative-times.requestgroup.jp/read/proposal/

2.「分かりました」と話した。その方法を使う仕事はあるか。 

研修で、お客様への確認の仕方を学んだ。本人も「分かりました」と話す。職場に戻ると、従来どおりに上司の指示を待っている。

本人の発言と実際の理解を分けて捉え、方法を使う機会、任されている範囲、迷ったときの相談先を考えます。次のどの仕事で、どこまで本人が学んだ方法を使えるかに目を向けます。

掲載記事:教えたことが、仕事で使われる。その手前に。
https://creative-times.requestgroup.jp/read/learning/

3.AIで案内文ができた。受け取った相手は動けるか。 

AIで、お客様への案内文がすぐにできた。文章は読みやすい。ただ、相手に求める行動と、返答の期限が書かれていない。

文章の形が整った後も、相手が何を判断し、どう動くかを確かめる仕事があります。目的、根拠となる事実、行動、期限を見ながら、送信前に何を確認したいかを考えます。

掲載記事:作成が速くなった。確かめることは、見えているか。
https://creative-times.requestgroup.jp/read/ai/

 一つの問いを、別の仕事の場面からも読む 

各記事の末尾では、問いがつながる別の記事を「次に読む一件」として紹介します。

提案の場面で気になったことを、AIで作る案内文の場面から考える。育成の場面で見つけた問いを、提案を受け取る相手の立場から考える。読むたびに、自分の仕事を見る角度を少しずつ増やせるようにしています。

気になった問いは、次の打ち合わせや、上司・同僚とのやり取りを考える際にも持ち帰れます。最近の一件について「見えている事実」と「自分の想像」を一つずつ書き、誰に何を確かめたいかを考える。そんな小さな使い方から始められます。

 場面の中の事実と、見立てを分ける 

各記事では、「この場面で見えていること」と「まだ、確かめていないこと」を分けて示します。

本人の発言、書かれている内容、決まっていることなどと、それを見た人の推測を区別します。

研究を紹介する際は、出典、対象、方法、分かったことと限界を示します。

研究の結果と、仕事の場面への当てはめも分けて記載します。場面や図解を用いた考察は、特定の方法の効果を保証するものではありません。

 毎週、火・木・土に読みものを追加 

毎週火曜日・木曜日・土曜日の朝9時(日本時間)に、1本ずつ追加する予定です。

身近な仕事の違和感、一次研究からひらく見方、組織や事業の少し先を考える問いを基本に、題材は柔軟に選びます。

現場を観察し、別の可能性を想像するアート思考と、事実や判断の条件を確かめる判断デザイン。その両方を大切にしながら、異なる仕事の場面を届けていきます。

 媒体概要 

名称:The Creative Times®
運営・編集:リクエスト株式会社
公開範囲:一般公開/閲覧無料/会員登録・ログイン不要
URL:https://creative-times.requestgroup.jp/
更新予定:毎週火・木・土、各1本

当社の「知と実践」では公開資料を、研究レビューでは研究の知見と条件・限界を確認できます。

The Creative Times®は、日々の仕事の場面を読み、自分と相手の仕事を見る問いを重ねる場です。

自分の一件を整理したいときは実践室、対話しながら材料を探したいときはHOBiROAへ進めます。

 リクエスト株式会社について 

知を社会へひらく。仕事を見直す、次の一歩へ。

リクエスト株式会社は、980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行っています。研究と実践を支える8つの研究機関を設け、働く人の判断や、学んだ方法を仕事で使うための条件を研究しています。

上記の数値は当社の研究・教育開発の背景を示すものです。今回公開した読みものサイトの効果検証の規模を示すものではありません。

会社概要 

会社名:リクエスト株式会社
代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
公式サイト:https://requestgroup.jp/

The Creative Times®はリクエスト株式会社の登録商標です(登録第6358870号)。

 本件に関するお問い合わせ 

リクエスト株式会社
メール:request@requestgroup.jp
お問い合わせフォーム:https://requestgroup.jp/request

読みものの内容、職場での活用、取材に関するお問い合わせは、上記窓口までお寄せください。

組織行動科学®の公開資料・プレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315

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会社概要

URL
https://requestgroup.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
電話番号
090-4183-2525
代表者名
甲畑智康
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年10月