食べチョク、群馬県、今年度2度目の連携を開始。産直通販サイトを活用した生産者の販路拡大支援を強化。

いちごや下仁田ネギなど群馬県の特産品をお得に楽しめるキャンペーンを期間限定で実施。

認知度・利用率など9つのNo.1(※1)を持つ日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、群馬県と連携し、県内の生産者の販路拡大および販売促進のサポートを強化します。


一部対象商品が期間限定で500円OFFになるキャンペーンを実施し、群馬県産の食材を手軽に試せる機会を作ることで、群馬県産の食材の認知度拡大を目指します。


特設ページ:
https://www.tabechoku.com/ulp/gunma/

群馬県との連携について

■背景

群馬県は、標高10mの平坦地から1,400mの高冷地まで耕地が広がる「標高差」が特徴です。全国トップクラスの「日照時間」を活かし、年間を通して野菜や果実、米麦、きのこなどが生産されています。また、全国でも生産量が上位の養豚や、海外でも評価の高い上州牛などの牛肉のほか、ギンヒカリなどの淡水魚の漁業も盛んな地域です。

多彩な農作物を全国各地に広めるために、群馬県と連携した食材をお得に購入できるキャンペーンや、旬の一番おいしい状態をお届けする定期便サービスなど、「産直通販サイト」を活かした生産者の販路拡大のサポートをします。

■支援内容

【対象商品が期間限定で500円OFFになるキャンペーンを実施】

期間限定で約50生産者が参加し、群馬県の食材をお得に購入できるキャンペーンを実施します。

実施期間:2024年12月26日(木)12:00〜 ※ご購入状況により終了となります。

食材販売ページ:https://www.tabechoku.com/groups/4458

群馬県の食材紹介

≪いちご≫

群馬県オリジナルの品種である「やよいひめ」は、「とねほっぺ」と「とちおとめ」の掛け合わせで生まれました。一般的に、いちごは気温が高くなる3月頃から品質が落ちやすいのですが、「やよいひめ」は3月(弥生)を過ぎても優れた果実が生産されます。濃厚な甘みとまろやかな酸味、バランスに優れたジューシーな味わいです。


▼かがやきいちご園

2024年1月に開催された全国のいちご生産者を対象とする【食べチョクいちご博2024】において、【総合大賞】を受賞しました。

▼松井ファーム

「食べチョクアワード2024」果物部門6位を受賞しました。

≪ネギ≫

▼クローバーファーム

下仁田ネギは、名前のとおり群馬県下仁田町で栽培されたことが由来となっている特産品です。煮たり焼いたりすると、とろけるような舌ざわりと、独特の甘みと香りが口の中に広がります。すき焼きや鍋調理など、冬の煮込み料理にピッタリな食材です。

▼FUJIGOMEファーム

群馬県赤城山の南面で育てるFUJIGOMEファームの「赤城の太ネギ」。黒檜よりも巻きが若干弱めで、繊維質の感じが少なく全体的に柔らかく瑞々しいのが特徴です。加熱しても外皮は少しシャキッとした食感を残しつつ、短時間の加熱で煮込んだタマネギのような甘さになります。生葉が長く、薄くて柔らかいためとても折れやすいです。青葉が折れたときの姿が、赤城山から流れる「白川」をイメージさせることから、この名前がつけられました。

全国の自治体の皆様へ

食べチョクは、生産者の販路拡大のサポートをすることを目的として、全国様々な自治体と100件以上の連携を行ってきました。

特設ページ:https://www.tabechoku.com/slp/government

■食べチョクと連携することでできること

自治体ごとの課題に応じた柔軟な連携が可能です。

・ECサイトを利用した農林水産物の販路拡大

・特産品のブランディング

・観光地やその他取り組みのPR

・物流拠点の構築による生産者の出荷作業の負荷軽減

・食や一次産業の体験を通じた根強いファンの獲得

■お問い合わせはこちら

食べチョクは持続的な第一次産業を目指し、自治体の皆様との連携を積極的に進めています。

以下詳細ページよりお気軽にお問い合わせください。

詳細ページ:https://www.tabechoku.com/slp/government

■自治体との取り組み事例

・2024.6:食べチョク、熊本市と3度目の連携を開始。熊本市及び連携中枢都市圏の生産者の販路拡大や販売促進をサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000025043.html

・2023.12:食べチョク、佐賀県と3度目の連携を開始。出品の現地サポートや販売後の梱包アドバイスなど伴走型で生産者の販路拡大を継続支援。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000245.000025043.html

・2023.11:食べチョク、島根県大田市と2度目の連携を開始。大田市の生産者の販路拡大や販売促進をサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000240.000025043.html

・2023.10:食べチョク、栃木県宇都宮市と連携を開始。写真撮影や商品梱包のサポートなど伴走型で生産者の販路拡大を継続支援。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000237.000025043.html

・2023.9:食べチョク、富山県南砺市と2度目の連携を開始。南砺市の生産者の販路拡大や販売促進をサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000025043.html

・2023.8:食べチョク、長野県中野市と2度目の連携を開始。市内の生産者の販路拡大や販売促進をサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000025043.html

・2023.7:食べチョク、山梨県と2度目の連携を開始。山梨県の生産者の販路拡大や販売促進をサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000025043.html

・2023.5:食べチョク、熊本市と2度目の連携を開始。熊本市及び連携中枢都市圏の生産者の販路拡大や販売促進をサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000025043.html

・2023.1:佐賀県と2度目の連携を開始。出品の現地サポートや販売後の梱包アドバイスなど伴走型で生産者の販路拡大を継続支援。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000025043.html

・2022.8:「熊本市」と事業連携協定を締結。市内に物流拠点を設置し、生産者の出荷作業負荷を軽減。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000025043.html

・2022.5:「山梨県」と連携。シェフとコラボし生産者の販路拡大をサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000025043.html

・2021.7:「新潟県」と連携し、販促施策の実施や出品サポートを実施。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000025043.html

・2021.7:「愛媛県」と連携し、出品サポートを強化。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000025043.html

・2020.8:「佐賀県」と連携し、佐賀県生産者の出品から売れるまでをサポート。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000025043.html

・2020.12 :「兵庫県姫路市」と協働し、店頭で品定め・買うのはネットの「売らない店」を出店。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000025043.html

・2020.1:「熊本県球磨郡錦町」と連携し、出品サポートを強化。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000025043.html


食べチョクについて

⾷べチョクは、こだわり⽣産者から直接⾷材や花きを購⼊できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。

野菜・果物をはじめ、米・⾁・⿂・飲料といった⾷材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。

また、好みに合う⽣産者を選んでくれる野菜定期便「⾷べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「⾷べチョクフルーツセレクト」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。

2024年11月時点でユーザー数は100万人、登録⽣産者数は10,000軒を突破し、約5万点のこだわりの逸品が出品されています。

・URL:https://www.tabechoku.com/

・公式X(Twitter):https://twitter.com/tabechoku

・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/

・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=MdbFpqtryaU


(※1)国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。

プレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000025043.html


ビビットガーデンについて

代表者:代表取締役社長 秋元里奈

本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F

設立日:2016年11月29日

事業内容:事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」、ネットスーパー「食べチョクドットミィ」、生産者の顔が見える冷凍食品ブランド「Viivid TABLE」、全国の隠れた銘品をストーリーと共に贈るギフトコンシェルジュサービス「コレダギフト」の開発・運営

会社HP:https://vivid-garden.co.jp/

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会社概要

株式会社ビビッドガーデン

131フォロワー

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URL
http://vivid-garden.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル4F
電話番号
-
代表者名
秋元里奈
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年11月