【セミナーご案内】SiCパワーデバイス実装と高耐熱樹脂材料の開発動向 11月16日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「SiCパワーデバイス実装と高耐熱樹脂材料の開発動向」と題するセミナーを、 講師に高橋 昭雄 氏(横浜国立大学 産学連携研究員(元教授)/横浜市立大学 客員教授)をお迎えし、2018年11月16日(金)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:43,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/35208/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/35208/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
パワーデバイスは、省エネルギーの決め手となる半導体素子であり、商用電源からの電気を必要最小限の電力に調節するためのコンバータやインバータに多用されています。その使用範囲は広く、自動車、発電・送電等の産業機器、エアコン等の家電機器、電車・船舶等にわたります。究極の省エネ技術としてSiC等の次世代デバイスの適用が始まっています。200℃を超える温度でも動作可能であるこれらのデバイスをフル活用するために、高温に耐える実装技術開発が必須となっています。高耐熱樹脂材料開発の現状と評価及び将来方向について解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:SiCパワーデバイス実装と高耐熱樹脂材料の開発動向
開催日時:2018年11月16日(金)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:高橋 昭雄 氏 横浜国立大学 産学連携研究員(元教授)/横浜市立大学 客員教授
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/35208/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.パワーデバイスを取り巻く環境と市場及びモジュール技術動向
2.次世代パワーデバイスSiC、GaNの性能と応用
3.次世代パワーデバイスモジュールと実装材料
4.半導体用封止材の製造方法と性能
5.封止材料用熱硬化性樹脂の耐熱設計
熱硬化性樹脂とは?、耐熱性とは?、実装材への適用課題?
6.相互反応及び変性を利用した耐熱性樹脂の可能性
エポキシ樹脂、ベンゾオキサジン樹脂、ビスマレイミド樹脂、シアネートエステル樹脂・高耐熱樹脂の技術動向
7.信頼性評価(パワーサイクルテスト、サーマルサイクルテスト)
8.SiC等大電流パワーモジュール実装材料評価
プラットフォーム性能確認と大電流SiCチップでの評価
9.簡易パッケージ、モジュールを用いた実装材料評価・開発支援
10.空冷も加味した大電流パワーモジュール材料開発支援 ・KAMOME A-PJの紹介
4)講師のご紹介
高橋 昭雄 氏 横浜国立大学 産学連携研究員(元教授)/横浜市立大学 客員教授
【講師経歴】
日立製作所で35年の研究開発の後、横浜国立大学、工学研究院の教授を経て現在に至る。電子・電気分野を中心にした高分子材料及び高分子化学を専門とする。エポキシ樹脂技術協会副会長、SiC等大電流パワーモジュール用実装材料評価プロジェクト(通称:KAMOME-PJ)リーダー、全国発明賞、エレクトロニクス実装学会技術賞、同論文賞ほか受賞。
【研究歴】
エレクトロニクス実装材料及び技術、高分子材料特に熱硬化性樹脂
【所属学会】
エレクトロニクス実装学会、高分子学会
【著 書】
1. エレクトロニクス実装用高機能性基板材料、シーエムシー出版(2005)
2. 高機能デバイス封止技術と最先端材料、シーエムシー出版(2009)
3. 高機能デバイス用耐熱性高分子材料の最新技術、シーエムシー出版(2011)他
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
パワーエレクトロニクス実装材料、パッケージング技術開発担当者、SiC等大電流パワーモジュール技術担当者、熱硬化性樹脂材料技術の開発担当者
●セミナーで得られる知識
SiC系次世代パワーモジュールのトレンドと耐熱性実装材料特に熱硬化性樹脂の基礎知識と耐熱性付与、モジュール適用時の信頼性評価技術
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35208/
6)関連セミナーのご案内
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:SiCパワーデバイス実装と高耐熱樹脂材料の開発動向
開催日時:2018年11月16日(金)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:高橋 昭雄 氏 横浜国立大学 産学連携研究員(元教授)/横浜市立大学 客員教授
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/35208/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.パワーデバイスを取り巻く環境と市場及びモジュール技術動向
2.次世代パワーデバイスSiC、GaNの性能と応用
3.次世代パワーデバイスモジュールと実装材料
4.半導体用封止材の製造方法と性能
5.封止材料用熱硬化性樹脂の耐熱設計
熱硬化性樹脂とは?、耐熱性とは?、実装材への適用課題?
6.相互反応及び変性を利用した耐熱性樹脂の可能性
エポキシ樹脂、ベンゾオキサジン樹脂、ビスマレイミド樹脂、シアネートエステル樹脂・高耐熱樹脂の技術動向
7.信頼性評価(パワーサイクルテスト、サーマルサイクルテスト)
8.SiC等大電流パワーモジュール実装材料評価
プラットフォーム性能確認と大電流SiCチップでの評価
9.簡易パッケージ、モジュールを用いた実装材料評価・開発支援
10.空冷も加味した大電流パワーモジュール材料開発支援 ・KAMOME A-PJの紹介
4)講師のご紹介
高橋 昭雄 氏 横浜国立大学 産学連携研究員(元教授)/横浜市立大学 客員教授
【講師経歴】
日立製作所で35年の研究開発の後、横浜国立大学、工学研究院の教授を経て現在に至る。電子・電気分野を中心にした高分子材料及び高分子化学を専門とする。エポキシ樹脂技術協会副会長、SiC等大電流パワーモジュール用実装材料評価プロジェクト(通称:KAMOME-PJ)リーダー、全国発明賞、エレクトロニクス実装学会技術賞、同論文賞ほか受賞。
【研究歴】
エレクトロニクス実装材料及び技術、高分子材料特に熱硬化性樹脂
【所属学会】
エレクトロニクス実装学会、高分子学会
【著 書】
1. エレクトロニクス実装用高機能性基板材料、シーエムシー出版(2005)
2. 高機能デバイス封止技術と最先端材料、シーエムシー出版(2009)
3. 高機能デバイス用耐熱性高分子材料の最新技術、シーエムシー出版(2011)他
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
パワーエレクトロニクス実装材料、パッケージング技術開発担当者、SiC等大電流パワーモジュール技術担当者、熱硬化性樹脂材料技術の開発担当者
●セミナーで得られる知識
SiC系次世代パワーモジュールのトレンドと耐熱性実装材料特に熱硬化性樹脂の基礎知識と耐熱性付与、モジュール適用時の信頼性評価技術
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35208/
6)関連セミナーのご案内
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像