日本橋だし場ブランド、味付きだしパックに新フレーバー登場！ 動物性原料不使用の「薫る味だし　野菜と昆布」 １１月１日新発売

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 髙津伊兵衛)は、「薫る味だし」の新フレーバーとして、日本橋だし場「薫る味だし　野菜と昆布」を１１月１日（水）より新発売いたします。５種類の厳選野菜と北海道産真昆布を使用した動物性原料不使用のこだわりの味付きだしパックです。優しい味わいの野菜と昆布だしで、和洋様々なお料理をお楽しみください。

■商品開発者の声（商品サービス企画部　部長　豊田　義徳）

薫る味だしシリーズ４品目のフレーバーとなります。

満足の行く味を目指し試行錯誤した結果、構想から約2年を経て発売にこぎ着けました。野菜と昆布のうまみを活かした、だしパックが出来上がりました。

従来品同様に「だし」「調味料」として、１袋で２役の便利な使い方ができます。

■商品特長

玉ねぎ、トマト、ごぼう、セロリ、にんにくの５種類の厳選野菜と北海道産真昆布を使用した動物性原料不使用のこだわりの味付きだしパックです。

素材本来のうまみを活かした優しい味わいの野菜と昆布だしで、和洋様々なお料理をお楽しみください。

■使用方法

■商品規格

■「薫る味だし」について

薫る味だしシリーズは「野菜と昆布」の他、「かつお」「かつおと昆布」「焼あご入り」の３種類の味をご用意しております。

URL: https://www.ninben.co.jp/kaoruajidashi/

■日本橋だし場ブランドについて

日本橋だし場（NIHONBASHI DASHI BAR）は、一汁一飯をコンセプトに鰹節やだしを使ったシンプルなメニューをテイクアウト中心で提供する飲食業態としてスタートした、だしコミュニティ・だし専門店ブランドです。現在はご家庭でも店舗と同様な体験を提供できる商品を取り揃え、鰹節やだしの美味しさを提案しています。

■にんべんについて

にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。

にんべんは、創業３００余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。