沖為工作室が大切にしていること

#マイクロLED  #マイクロバイオーム  #SDGs

2020年9月23日 09時00分 沖為工作室合同会社

プレスリリースやPRTIMES STORYでお伝えさせて頂いている通り、沖為工作室は新型コロナウイルスが世界を騒がしている最中に始動しました。亡くなった方々のご冥福を祈ることは当然のことながら、弊社としては今さら起業を止めるわけにもいかず、この困難な状況に対して、立ち向かっていくという選択肢しかありませんでした。この会社のミッションは「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」ことです。フェアであるということは正論を封殺しない環境であると信じています。この会社では主に将来、実用化が期待される先端技術のトレンドを提供しますが、それは手段であり、あくまで目的は「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」ことです。


創業期に訪れた数々の困難は、やっかいな相手であると同時に、チャンスでもありました。何故なら困難に立ち向かっているのは皆同じであり、かかる状況において、クライアントの方々から聞こえてくる声は真のニーズに他ならないからです。創業期において弊社が注意しているのは、急なスケールアップを追い求め、今この時期にしか分からない個別かつ普遍的なニーズを逃してしまうことです。


わたしたちは常に正々堂々と市場で戦います。



2020年7月30日には弊社が執筆した技術書籍「マイクロLED市場・技術トレンド」が出版社サイエンス&テクノロジー社より発行されました。予約販売ですでに多くのお申込みも頂き、現在も販売されている書籍です。マイクロLEDは大型ディスプレイやテレビでの採用が進められてきましたが、スマート眼鏡やスマートウォッチ等のウェアラブルデバイスでの採用へ向けた動きも活発化しており、目が離せません。同技術書籍ではなぜ複数あるディスプレイ技術の中でマイクロLEDでなければならないかについて総合的な分析も加えました。同技術書籍の成功によって、他の書籍執筆のご依頼も複数頂いている状況です。


また新型コロナウイルスによる社会の変化に合わせ、弊社ではウェブセミナーを主催して参りました。中国5G市場、マイクロバイオーム、マイクロLED、再生医療について無料セミナーを開催いたしました。IoT、AIというタームが使われるようになって久しいですが、デジタル化がさらに進むとともに、俊敏になんでもこなしていかないと時代から取り残されてしまう状況になってきています。弊社では市場調査業界での豊富な経験があり、専門的な分析を提供するとともに、クライアントの多様なニーズに合わせ、スピーディーに事業を展開していきたいと考えています。


持続可能な社会の形成へ貢献する



SDGsに対する取り組みも行っています。特に弊社はミッションとして「人々が働き、生活するためのフェアな場所を作る」ことを挙げており、SDGsでもGoal 10に挙がっている「人や国の不平等をなくそう」について力を入れています。企業は公正な活動を行う義務があるとともに、かかる公正な環境に従業員が積極的に関与する企業カルチャーを形成する義務があります。こうした意味でリーダーの役割は非常に重要であり、多様性を理解し尊重する技量と終わりのない継続的改善に関わっていく覚悟が求められます。


創業する際、ザ・ボディショップの創業者アニータ・ロディックに多くのヒントをもらいました。「企業は社会的な貢献とビジネスとを両立すべき」であるという彼女の理念はSDGsが生まれる遥か前に存在しており、2020年現在においても、最も学ばれるべき企業の一つであると考えています。弊社では海外企業との取引も行っております。価値観の違いが衝突を産むリスクはインターナショナルである環境であればあるほど高まります。こうした時に解決に向けてブレークスルーできるかどうかは各企業の掲げる理念ないしはミッションが普遍性に耐えうるものであるかと適切に企業内で共有されているかどうかにかかっていると弊社では考えています。


2021年以降の柱製品として



弊社では2020年の11月に市場調査レポート「マイクロバイオーム治療薬、プロバイオティクス市場」を発行する予定です。2021年にも車載バッテリーとロボティクスの2つのテーマに関連する市場調査報告書を発行しようと現在考えています。弊社では市場調査業界での豊富な経験の他、製造業界で様々なプロジェクトの開発および新製品の上市経験があり、商品化から新たな開発まで、アナリスト、コンサルタントの枠を超えて活動しています。弊社は企業体として利益は追及いたしますが、根本であるミッションからぶれることはいたしません。今後も応援して頂けると幸いです。