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純国産サーモンでサステナビリティに貢献。サクラマスから生まれた「つきみいくら」の開発秘話

ブランドストーリー

#ブランドストーリー  #サステナビリティ  #開発秘話

2024年1月26日 11時50分 株式会社Smolt

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プロフィール
上野賢
1995年 岩手県釜石市生まれ。
現在、宮崎大学大学院 農学工学総合研究科博士後期課程在学中。
専門は「魚類生理学」。大学在学中の研究でサクラマス養殖に出会う。研究で生産現場を訪れ、生産者の熱意や現場の課題を感じたことをきっかけにサクラマス養殖の事業化を志す。
研究に取り組むから傍ら、事業化の可能性を探り大学院在学時にSmoltを設立。宮崎大学としては初の大学生発ベンチャー1号。大学のシーズを活用し、地域の水産業を豊かに、そして日本の魚食文化をいつもでも残していくためにサステナブルな水産資源の活用を目指す。
商品・サービス情報
つきみいくら醬油漬
つきみいくらはサクラマスからとれる金色のいくらです。FISH FARM SAKURAではサクラマスを自然豊かな環境で卵からのびのびと育み、水揚げしています。
生まれてから水揚げまで魚に合った栄養豊富なこだわりのエサを与えて育てることで、サクラマスのイクラはうつくしく、まるく、金色に輝きます。そのイクラをだしと魚醤を合わせた特製醤油に漬けこみ、金色の輝きはそのままに、濃厚な味付けに仕上げました。イクラ好きの方にこそ、味わっていただきたいこだわりの一品です。
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