一挙両得、いや三徳!不動産×障がい者支援×ペット「いぬらぶ・ねこらぶ」で支援したい事

#不動産  #ペット  #障がい者支援

2020年6月19日 21時30分 株式会社いえらぶGROUP


保護犬・猫を保護し殺処分される命を1つでも減らす。同時に動物介在活動によって入居者の生活の質(QOL)の向上に取り組むと共に、入居者の一般企業への就職を推進し、社会保障費の削減を応援したいという想いに共感し、「いぬらぶ・ねこらぶbyわおん」を運営しています。



株式会社いえらぶGROUP デジタルマーケティング部 小玉勝徳

経歴:GMOインターネットグループの広告会社でデジタルマーケティング全般を経験、弊社とは創業当時から10年以上の縁で1年前にジョイン。toB向けプロモーション・toC向け不動産ポータル運営を管掌。

いえらぶGROUPのCSR活動として

いえらぶGROUPは年々深刻化している「空き家問題」について課題を感じていました。その課題解決を目指し、全国賃貸管理ビジネス協会と共に空き物件の管理を促す「空き家管理ナビ」の運営をCSRの一環として行ってきました。

アニスピホールディングス代表の藤田さんとの出会い

2019年9月に、藤田さんに初めてお会いしました。とてもエネルギッシュで、熱い想いを語られたのを今でも覚えています。

藤田さん曰く

”社会福祉学科に入学した18歳からかれこれ25年間福祉に携わってきた私が、なぜいま「動物と障がい者グループホームを組み合わせた事業を全国に展開しているのか?」”

についてお話を伺いました。

以下はその時に熱く語ってくれた内容を大まかにまとめたものです。

※数字等は2019年9月時点の内容となります。


国内の障がい者数は約1,000万人にも上り、年々増加傾向にあります。 

これは人口比率に直すと8.25%になり、皆さんの身近な人の約12人に1人は軽度以上の何らかの障がいを抱えている計算になります。この数字は年々増えていて、特に40~50代の精神疾患や若年層の発達障害が目立ってきています。

しかし、国の政策によって精神病院は病床削減を余儀なくされ、精神疾患で入院している方の早期退院政策も進んでいるのが現状です。これにより退院後十分な環境がないままに退院せざるをえず、ネットカフェなどで孤独に過ごすうちに、入退院を繰り返すという方も増えてきています。


増加する障がい者に対応するための方策として私達わおんが運営するグループホームがあります。彼らが退院後も安心して過ごせる場所を確保し、多くの同じ境遇の人と共に生活をすることで自立の支援も行い、やがて社会に貢献できる存在となれるように日々見守っています。


また、日本の保護ペットである犬猫の殺処分数は世界で最多です。行政が関わる施設だけで年間約48,000頭(10分で1頭殺処分されている計算になります)、民間の「引き取り屋」と呼ばれている業者が、年間30万頭ものペットを殺処分しているという現状があります。


わおんはこうして殺処分される犬猫の命を一頭でも多く救うためにグループホームで引き取る活動をされていました。


人と犬や猫のペットが同じグループホームで生活することで、ペットにとっても人にとっても優しい環境を生み出しているのです。実際にグループホームで生活し、多くの人と共に生き、犬や猫と共に生活することで救われる人、ペットを私はたくさん見てきました。


発作がグループホームに来てからはなくなった方、仕事の後に帰るとペットが待っていてくれることに癒される方、散歩のために運動の習慣が身についた方、ペットを通して地域に多くの友達を作った方。あるいは人に怯え人を見るたびに逃げ出していた犬が住民とはしゃぎながら散歩に行く様。こうした事例を多く見るたびにこの活動を続けていきたい、広めていきたいと強く思い、様々な方に伝えているのです。


障がいをお持ちの方へ安心して暮らせるHOMEを

何の罪もない動物たちに命と愛情を


切に訴える藤田さんにとても感動し、弊社としても何かご支援出来ないか、検討に入りました、そして。。。

「いぬらぶ・ねこらぶbyわおん」を2020年1月に公開




検討していった結果、冒頭に述べた空き家に関することも含めて、ご協力できるのではないかという流れになりました。


すでに述べた通り、日本の空き家問題も将来に暗い影を落としています。 その空き家をわおんのグループホームとして再活用する活動支援ができるのであれば、一挙に問題解決に繋がるのではないかと考えました。


こうした経緯を経ていえらぶGROUPは、「ペット共生」を軸にQOL向上と、動物の殺処分や社会保障費の削減を応援する「いぬらぶ・ねこらぶbyわおん」をアニスピホールディングスと共同で運営することになりました。


いえらぶGROUPは「いい家選ぶ、いえらぶ」の実現のため、今後も積極的に住業界に関わる様々な課題解決に取り組んで行きたいと考えています。


「いぬらぶ・ねこらぶbyわおん」についてはこちらから

https://pet.ielove.co.jp/



・障がい者グループホーム わおんとは



障がい者グループホーム(共同生活援助)とは…

障害者総合支援法に規定された障害福祉サービスの一つで、身体・知的・精神障がい者などが家族の元を離れ、世話人などの支援を受けながら地域の一戸建てやアパートなどで共同生活を送る場です。


<グループホームの利用者の例>

・今まで親と暮らしていたが、将来は自立を目指している人

・施設や病院から、地域での暮らしに移行したい人

・就労している人、または就労を目指している人


「わおん」は、殺処分ゼロを目指し、

保護犬・保護猫と共に暮らす障がい者グループホームです

動物を『飼う』のではなく、『共に生きる』ことを大切にして障がい、病気があっても動物たちと共に暮らす、アニマルセラピー効果抜群な環境作りに励んでいます。


障がい者グループホーム「わおん」紹介ムービー

https://www.youtube.com/watch?v=0fGzpgqmLFY



・株式会社いえらぶGROUPについて

いえらぶGROUPは「ITを使って不動産会社様の業務を効率化する」「誰もが快適に住まいを探せる環境をつくる」という使命のもと、2008年に設立した不動産×ITサービスの運営会社です。不動産会社様の日常業務を支援するクラウドサービス「いえらぶCLOUD」は全国12,000社以上で利用されています。また、近年深刻化する「空き家問題」に取り組むメディアの運営や、「おとり広告」を未然に防ぐ独自機能の開発などを通して、住まい探しをサポートしています。

いえらぶGROUPは今後も不動産業界のIT化を促進し、よりよい“住”環境の実現に向けて努めてまいります。


いえらぶGROUPについてはこちらから

https://www.ielove-group.jp/



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