ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

障がい者とその家族が安心できる未来を創り出す。4年で16棟のグループホームをオープンした茨城発の企業の障がい者福祉への挑戦

障がい者支援

#障がい者支援  #地域活性化  #プロジェクトの裏側

2024年6月20日 11時00分 KINOPPI株式会社

  • ストーリーをシェアする

プロフィール
紀 林(きの はやし)
1976 年生まれ 沖縄県出身 会社勤めの傍ら、2018年にKINOPPI㈱を設立。“障がいがあっても住まいを選べる世の中をつくる” という理念のもと、障がい福祉未経験ながら、2020年に茨城県牛久市に最初の障がい者グループホームを開業。後の障がい者家族会との出会いをきっかけに、従来のグループホームの食事と寝床の確保、家事支援だけという事業モデルでは充分ではなく、障がい者それぞれの望む暮らしの選択肢を広げ、またいちばんの支援者である家族の生活に深く内包された「8050問題」や「親亡きあと」の解決にも配慮した包括的な支援体制の必要性に気づく。ご家族と一緒に、地域全体で障がい者の生活を支えていける仕組みづくりに向けグループホームをプラットフォームとした地域住民の福祉参加の促進に注力する。また「個別サポート付き障がい者向け住宅(サポ住Ⓡ)」という「障がい者の地域生活移行モデル」の普及に努めることで、高齢者の社会参加(就労)の機会の創出や、空き家のリサイクルなど、様々な地域活性化の効果を提唱し、全国で新たに障がい者を支える役割を担う社会起業家・事業者の育成にも積極的に取り組んでいる。
商品・サービス情報
キノッピの家
障がい者の「住まい」のお困りごとを無くす
茨城県の個別サポート付き住宅「サポ住®」
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。

このストーリーには、メディア関係者向けの特記情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、
イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はストーリー・プレスリリースにより異なります。