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「心に余白をもって幸せに生きる」。東京大学発のマインドフルネスアプリ「Upmind」の開発ストーリー

マインドフルネス

#マインドフルネス  #アプリ  #創業ストーリー

2023年6月14日 10時00分 Upmind株式会社

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プロフィール
箕浦 慶
オーストラリア・パース生まれ。2015年に東京大学工学部を卒業、チームラボに入社。2016年までスマートフォンアプリのエンジニアとして開発業務に従事。2017年に米Bain&Company(戦略コンサルティングファーム、東京支社)に転職し、経営戦略の立案に従事。2021年にUpmind株式会社を設立。瞑想歴はゴア(インド)で体験してから10年以上。
商品・サービス情報
Upmind
「Upmind」は心に余白をもつ習慣を実践できるマインドフルネスアプリです。東京大学との共同研究で、科学的な検証を元に開発に取り組んできました。スマートフォンのカメラに30秒指を当てるだけで自律神経のバランスを解析し、改善に適した習慣をレコメンド。専門家監修のもと、瞑想やヨガをとおして手軽にマインドフルネスが実践でき、客観的かつ効果的に心をととのえることが可能です。
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