25年越しのアイデアをアプリ化!漫然とプレイすることに意味がある瞑想ゲームに賭けた情熱と実現までの道のり
2024年10月23日 10時56分 N.E.S
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プロフィール
平山真人
1976年、鹿児島県生まれ。九州の大学在学中に演劇活動と童話創作を始める。卒業後上京し、演劇活動と並行して、日本児童文学学校で物語創作について学ぶ。その後、児童文学サークルを立ち上げ、同人として活動。40歳を機にライター業で独立。「いかに純粋な心を失わないままで成長していけるか?」が人生のテーマ。憧れの人物は、東君平、やなせたかし、ミヒャエルエンデ。2024年8月、25年越しで温め続けた玩具のアイデアを形にしたスマホアプリ『PONO(ポノ)』をリリース。
商品・サービス情報
PONO(ポノ)
数字の指示を、デジタル数字を形どる7つのスイッチで表すゲーム。本ゲームシステムは、2023年6月に特許を取得。「ポノ」とは、ハワイ語で「自分と調和する」という意味。勝ち負けもなく、終わりもなく、どんな人でも完全に自分のペースで遊べる点において、既存のゲームとは一線を画する“ゲームらしくないゲーム”。
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