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「災害は必ず起きる。だからこそ備えてほしい」そんな想いで、住民の証言映像を提供する伝承施設「南三陸311メモリアル」の成り立ちと伝えたい想い

防災

#防災  #自然災害  #プロジェクトの裏側

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プロフィール
高橋一清
南三陸311メモリアル顧問
1979年に南三陸町役場に入庁。観光、産業振興など幅広く地域振興に従事。2017年~2020年に総務課長としてまちの防災に関わる任務を経て、2022年に東日本大震災伝承館「南三陸311メモリアル」へ出向。現在は、来館者の対応から施設の管理運営までを担う。
商品・サービス情報
南三陸311メモリアル
宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町200番地1
休館日:毎週火曜日、年末年始
入 場 料:一般・大学生200円 小中高 学生 100円
〈レギュラー〉一般・大学生800円 高校生700円 小学生・中学生400円
〈ショート〉一般・大学生400円 高校生400円 小学生・中学生200円
※ラーニングシアターのプログラム所要時間で異なります。
「もし自分がそこにいたら、どう考え行動するか」を参加者同士で対話しながら考えるラーニングプログラムをメインコンテンツとする震災伝承施設。「南三陸さんさん商店街」と、道の駅に隣接する震災遺構「旧南三陸防災対策庁舎」のある震災復興祈念公園を中橋がつなぐ。この一帯は被災の記憶とふるさと再生の姿を五感で感じられるフィールドとなっています。
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