社員のふとしたアイデアから、不動産業界全体をアップデートする新規事業が誕生した背景とは
2021年6月30日 15時30分 タスキホールディングス
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プロフィール
村田 浩司
1967年09月生まれ。
1991年 明和地所に新卒入社。
2002年に新日本建物に入社し、主に不動産開発事業に従事。
2016年に社内ベンチャーとして立ち上がった株式会社TNエステート(現社名 株式会社タスキ)に参画。
2017年に新日本建物から独立した後、2018年に株式会社タスキの代表取締役社長に就任(現任)
2020年東証マザーズ市場に株式公開を果たす。
商品・サービス情報
TOUCH & PLAN
「TOUCH & PLAN」はスマホ上で地図にタッチするだけで不動産の価値が瞬時に見える、業界初の建築プラン・事業収支作成プラットフォームです。
スマホの地図上で計画地をタッチすると、AIが土地情報を収集してビッグデータを解析し、計画地の最適な建築プランが作成できるようになります。また、その建築プランに基づき、AIによる投資パフォーマンスの分析によって最適な事業計画を設定することで、不動産価値の判定が可能。
「TOUCH & PLAN」を使うと、データベース化された土地情報をAIが解析することで、最適な建築プランを即座に作成することができるようになります。建築プランを月50件作成している場合、年間約7,000万円のコスト削減効果があります。さらには、現状要している時間とコストをカットできるだけでなく、事業検討・意思決定に至るまでのリードタイム短縮を実現でき、大幅な業務効率化や働き方改革にも繋がります。
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