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川崎の複合商業施設「ラ チッタデッラ」と、天然氷のかき氷専門店「白熊堂」との出会い。ご縁を大切にした店づくりと出店の裏側

専門店

#専門店  #商業施設  #オープンの裏側

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プロフィール
辻本 啓孝(つじもと ひろたか)
1984年4月25日和歌山県橋本市生まれ
北は大阪府、東は奈良県と接する和歌山県最北の市にうまれる。広い面積に反して人口5万人ほどの小さな街で山と自然の多い環境で育つ。
高校を卒業する頃には食の世界、職人の世界というものに憧れを持ち、いつか自分のお店を持つ事を夢に飲食業界を志す。
老舗イタリアンでのレストラン調理や、ピザ職人、和食の調理人、鍋の専門店や洋食などで料理人として修業を積んだ後、店舗のマネジメントや組織運営、経営についてラーメン業態、カフェ業態、とんかつ業態等、複数の店舗と催事飲食で経験を経て、当時勤務していた飲食企業で、関東圏の事業責任者(部長)となる。2021年3月に、会社員として勤めながら「白熊堂」を開業。ご縁のあった喫茶店の一角を間借りして営業を開始。2021年5月には務めていた会社を退職し、コロナ禍の中キッチンカーとして「白熊堂」を本格スタートさせた。
商品・サービス情報
川崎の複合商業施設「ラ チッタデッラ」と、天然氷のかき氷専門店「白熊堂」との出会い。ご縁を大切にした店づくりと出店の裏側
川崎にある「ラ チッタデッラ」は、イタリアのヒルタウンをモチーフに作られた複合商業施設です。本STORYでは、そんなラ チッタデッラにある魅力的なテナントについてご紹介します。今回は、天然氷のかき氷専門店「白熊堂」にフォーカス。ラ チッタデッラが白熊堂と出会い、出店してもらうことになったきっかけや経緯について振り返りながら、店主である辻本氏へのインタビューを通じて店舗の魅力に触れます。
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