京都総合法律事務所が“矜持と覚悟”をもって臨む契約書チェックサービス。AIと協働し、AIを超える職人的な活動の裏にある想いとは。
2024年3月12日 08時00分 京都総合法律事務所
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プロフィール
弁護士 野﨑隆史
2009年に司法修習修了後、京都総合法律事務所に入所し、2014年にパートナーとなり現在に至る。所属事務所では、企業再生、M&A、医療関係、不動産、相続に注力。
2012年から2017年まで、京都府総務部政策法務課法制担当法務調査役。約1000件の相談に対応し、解決を支援。
2022年から、株式会社リバティ社外監査役。
解決案を考えるのが大好きで、あらゆる手段のメリットとデメリットを依頼者と共に吟味し、常に最善の解決を目指します。どんな困難な事案であっても、誠心誠意持てる力を振り絞って取り組みます。
商品・サービス情報
”契約を安全・有利に進める”契約書サポートプラン
契約書を制する者が、ビジネスを制します。体裁を整えるだけでは不十分です。
私たちは、皆様の業務の実情と照らし合わせてスムーズに機能するかどうかまでチェックし、チェックした弁護士がアフターフォローを担当します。
契約書チェックを当事務所に依頼するメリット
✅ 有利不利はもちろん業務の実情にあった契約書を作成できます。
✅ トラブルに対応する弁護士の立場から、解決を見据えたアドバイスが受けられます。
✅ 検討すべき法律を網羅的にチェックし、最新の法改正にも対応できます。
✅ 契約書チェックを担当した弁護士に直接質問をしたり、裁判を委任したりすることができ、充実したアフターフォローを受けられます。
経営者が経営に専念できる環境を整備する「リーガルサポートプラン」
私たちは、弁護士と皆様とが継続的な信頼関係を築くことで、より深く、より手厚いリーガルサポートを行いたいと考えています。
従来の顧問契約のイメージから一歩進み、皆様の実情を積極的に理解し、適切な対応を瞬時に行う。
それが私たちの法律顧問サービスの特長であり信念です。
当事務所のリーガルサポートプランには、
✅それぞれが専門分野を持ったパートナー弁護士全員が企業活動を総合的かつ多角的にサポート
✅案件に応じて適切な弁護士がアサインすることで全ての案件にベストな解決をご提案
✅サポートする弁護士が増えても月額料金は同じ
という特長があり、予防法務はもちろん戦略法務の観点からも幅広くご利用いただいております。
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