ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

地元・和倉温泉の震災復興に願いを込めた、再生と癒しのシンボル「RENERU寝袋」。羽毛布団リサイクルで新たな一歩を踏み出した、小さな寝具店の開発ストーリー

震災復興

#震災復興  #能登半島地震  #プロジェクトの裏側

2024年8月31日 13時11分 Sleepinn

  • ストーリーをシェアする

プロフィール
ねむりと暮らしに寄り添うSleepinn(スリープイン)代表 中川裕介
1975年石川県生まれ。金沢市のIT系企業を経て、2008年家業の寝具店に入る。
家業である寝具店は、創業100年(1919年〜)以上続いており、家業に従事する傍ら、日本睡眠教育機構認定の上級睡眠健康指導士の資格を取得。
コロナ禍のストレスで、不眠に陥る顧客の増加を肌で感じ、2022年’ねむりと暮らしに寄り添う’をコンセプトとしたお店『スリープイン』を開業させた。
今では日本人の5人に1人は何かしらの睡眠障害を抱えているといわれており、スリープインは、“一日のスタートは入眠から(sleep inn)”と捉え、寝具などの睡眠環境はもちろんの事、運動を行う際に必要なウォーキングシューズやねむりのドライヘッドスパなどを展開。精神のリラックス・入眠する準備に至るまで、眠りをトータル的にサポートする取組みを行っている。
「外見から認識できる外傷などと違い不眠の辛さは他人には伝わらない」顧客との会話や表情など、ちょっとした変化に対応し、良き相談相手を目指し“心のオアシスとなるお店”として地域のブランドを確立している。
商品・サービス情報
RENERU寝袋は省スペース設計
専用ケースに収納するとコンパクトになり、車のトランクにも簡単に収まります。そのため、非常時やキャンプなど、さまざまなシーンで活躍します。
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。

このストーリーには、メディア関係者向けの特記情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、
イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はストーリー・プレスリリースにより異なります。

#震災復興 #能登半島地震 #プロジェクトの裏側 に関連するストーリー