株式会社TIMEWELL、震災後の奥能登訪問 ~合同会社CとHと協業し、能登での企業向け研修を提供予定~
2024年7月17日 20時00分 株式会社TIMEWELL
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プロフィール
濱本隆太(株式会社TIMEWELL代表取締役)
新卒にて大手総合電器メーカーにて中小企業・大企業向けセールスを実施し、数十億円規模の受注獲得を経験。その後、新規事業プログラム事務局を経て、プラットフォーム戦略策定、エネルギー関連の新規事業開発責任者、サステナブル経営推進コンソーシアム事務局の取り組み等を推進。2022年4月にはサステナブル経営推進の取り組みでグループ社長賞を受賞。
2020年4月から一般社団法人ONE Xを創業し、共同代表理事に就任。その後は塩尻市や大田区等の地域支援を推進し、2年連続Work Story Award W受賞、フリーランスパートナーシップアワード2023大賞受賞。2022年11月に株式会社TIMEWELLを共同創業。チャレンジャーアシスタントサービス「TIMEWELL ASSISTANT」、そしてイベント支援アプリケーション「TIMEWELL BASE」をリリースして、挑戦者支援を推進中。横浜ビジネスグランプリ2024優秀賞受賞。経産省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。これまで世界30箇所の音楽フェスを巡り感動体験を得る。「人の目の色が変わる瞬間を作る」が人生のモットー。
伊藤紗恵(合同会社CとH 共同創業者・CEO)
2006年大学卒業後、大手損害保険会社へ入社し、人事を中心に経験。2年目と5年目に産休育休を経験した後、2014年グループ戦略事業会社へ出向し、創業初期の人事メンバーとして社員50人から500人となるフェーズの人事制度企画から労務管理、エンゲージメント向上の全社プロジェクトを実施。その後人材系IT企業でOKRを中心としたHRTech新規プロダクト開発のカスタマーサクセス立ち上げメンバーとして参画。2019年より学校法人武蔵野大学にてアントレプレナーシップ学部の立ち上げに参画し、日本初の学部を2021年4月に開設。2021年12月よりスタートアップスタジオのコミュニティマネージャーとして、組織の垣根を越えた人材が集まりスタートアップ起業に挑戦するコミュニティ運営を行う。2022年フリーランスとして独立。ビジネスカンファレンスの企画・運営、人材育成プログラムのメンター、地方創生プロジェクトの活動などにも携わる。女性のキャリアについてもテーマ。「始動Next Innovator」4期生。
2023年7月母親の故郷である石川県珠洲市で、合同会社CとHを共同創業。CEOに就任。
商品・サービス情報
株式会社TIMEWELL
「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを用いたオンラインでのイベントやバックオフィス支援を中心に、挑戦の加速を支援するサービスを提供しています。横浜ビジネスグランプリ2024優秀賞受賞。経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。
合同会社CとH
「地域丸ごとパラレルキャリア」をビジョンに掲げ、「地域で働く人々のポテンシャルと情熱の扉を開き、地域発の新ビジネス創造のエコシステムを構築する」ことをミッションとした事業活動を行う。
「地域で働く人」を軸として、24時間コワーキング・ビジネス交流拠点『OKNO to Bridge(奥能登ブリッジ)』を立ち上げ、"奥能登で「働く」の可能性を拡げる"をテーマに地域の若手人材のキャリア形成支援、地域企業と首都圏企業のマッチングによるビジネス創出、などの事業を行う。人口減少・少子高齢化といった地域課題の最先端地域である奥能登から東京一極集中などの日本全体の地域課題解決に取り組む。
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