ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

コミュニケーションを追求し事業成長に導いた〝落ちこぼれを作らない組織作り〟タカマツハウスの経営マネジメントをまとめた著書『全員を稼ぐ社員にする、最強チームの作り方』へ込めた想い

出版ストーリー

#出版ストーリー  #マネジメント  #不動産

2024年7月11日 12時00分 タカマツハウス株式会社

  • ストーリーをシェアする

プロフィール
タカマツハウス株式会社 代表取締役社長 藤原元彦
1985年大学卒業後、積水ハウス株式会社入社。国内戸建住宅事業の営業として年間契約棟数全国No.1など数々の記録を打ち立てた。2003年最年少(39歳)で小山支店長に就任以後、北関東(43歳)、東関東(47歳)、神奈川(49歳)の各営業本部長を最年少で歴任。
2006年に東日本不動産担当として、同社の生物多様性の保全と環境の向上を目指した「五本の木計画」など街づくり戦略を推進。また同年鉄骨戸建委員長として、注文住宅領域の商品・販売・営業戦略を統括。2010年執行役員、2012年常務執行役員に就任。抜群の実績と手腕で出世街道を驀進し、住宅業界にその名を轟かせた伝説の営業リーダー。
2019年タカマツハウスの創業社長として迎えられ、営業開始からわずか4年で売上高269億円へと急成長させ大躍進に導く。
タカマツハウス株式会社 取締役専務執行役員 金田健也
1994年大学卒業後、大手住宅ハウスメーカー大和ハウス工業株式会社に入社。注文住宅の営業として滋賀支店に勤務ののち、マーケティングの責任者として、企画~マネジメントに携わる。当時戸建住宅部門は赤字であったが、部門横断での再建プロジェクト「ダイワリバイバルプラン」に取組み、黒字化に尽力。2014年3月埼玉支社住宅事業部事業部長、2016年10月には横浜支社住宅事業部の事業部長を歴任。
大和ハウス工業のライバル企業である積水ハウスで最年少支店長・本部長を歴任し数々の記録を打ち立てた藤原元彦氏と共に、2019年10月これまでの戸建住宅領域での経験を活かし髙松建設が本格的に参入する戸建住宅事業の立上げに参画。2021年4月よりタカマツハウス株式会社取締役常務執行役員本社統括。2024年4月には取締役専務執行役員に就任し、マーケティング・人事部門を統括。営業開始から4年あまりで売上高269億円、営業利益11億円の成長を実現。
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。