グローバルにチャレンジ。 Seamoon Protocol、海外VCからの資金調達の裏側に迫る【後編】
2024年2月15日 10時00分 株式会社DMM Crypto
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プロフィール
加嵜 長門
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了後、2014年にDMM.comに入社。ビッグデータ活用基盤の構築に携わり、分散処理技術やブロックチェーン技術の研究開発、事業提案などを担当。2022年からweb3事業の技術責任者を務め、2023年からweb3事業の事業責任者を務める。
佐々木 康雄
大手証券会社での営業、医療系ITベンチャーでのPM、スマホゲーム運営会社での事業買収PMなどを経て、2021年にDMMグループのEXNOAに入社。2022年からweb3事業のトークンストラテジー責任者を務め、2023年からは経営企画責任者も兼任している。
商品・サービス情報
Seamoon Protocol
Seamoonとは日本語で海月(くらげ)を意味し、その中でも不老不死と言われるベニクラゲをモチーフとしています。
独自トークンを利用したデジタル空間における新たなエンタメ※体験の提供によって私たちは真の価値をもたらす持続可能な経済圏構築を目指します。
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