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国土交通省道路局長、首都高速道路の代表を歴任した宮田がアーバンエックスの顧問に就任!今、インフラテックのベンチャー企業にコミットする理由とは?

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#AI  #スタートアップ  #DX

2023年7月26日 15時26分 アーバンエックス

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プロフィール
宮田 年耕
国土交通省九州地方整備局長、同道路局長、首都高速道路株式会社代表取締役社長を経て、一般財団法人道路新産業開発機構理事長、一般財団法人 首都高速道路技術センター主席研究員。2022年11月よりアーバンエックスの顧問に就任。
前田 紘弥
代表取締役社長
東京大学生産技術研究所 特任研究員
東京大学工学系研究科社会基盤学専攻修了。株式会社三菱総合研究所を経て、株式会社アーバンエックステクノロジーズを設立。未踏AD2020。
商品・サービス情報
RoadManager損傷検知
スマートフォンやドライブレコーダーを用いた道路の総合管理ツールです。車内に設置したスマートフォンやドライブレコーダーから得られる画像から路面の損傷箇所をAIを活用して自動検出し、Web上の管理画面にて地図や損傷の詳細な情報を表示することで、自治体などの道路管理者が補修対象の選定や補修箇所の指示書作成を行うことができるシステムです。過去に30以上の自治体にて実証実験を行い、東京都、神奈川県を含む20以上の自治体、国道事務所、海外での採用実績があります。
サービス紹介:https://youtu.be/63h2ufqSRYk
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